口コミ
山陰最古の温泉という見出しにひかれて行ってみました。旅館は3軒に減ってしまったと仲居さんは嘆いていました。
食事は但馬牛を追加していましたが、多くありました。
静かな落ち着いたいい雰囲気の町でした。
機会があればまた行きたいと思います。
お盆休みに兵庫県の神鍋高原、湯村温泉を抜け、
鳥取の岩美町の浦富海岸までドライブしたことがあります。
岩見といえば変化に富んだワイルドな海岸線が有名で、
岩美駅の近くにある観光協会でもしきりに
この海岸コースの魅力をアピールしておられました。
この観光協会は綺麗な建物で駐車場もあって
観光パンフや御土産などがいろいろとそろっています。
観光協会の近くの155号線を真っ直ぐ北に進むと海に出ますが、
山陰ジオパークと称されるこの海岸線は
随所に展望台があって、そこに車を止めて海を眺め
さらには下の海岸まで降りていけるというパターンです。
上から見る海岸線は雄大ですごい迫力があるのですが、
御盆の時期と言うことで海水浴客がいっぱいで
車を止めるのが一苦労で、展望台から下の海岸まで往復すると
暑さでくたくたになってしまいました。
この海岸から少し離れたところに山陰海岸ジオパーク館という
無料の資料館がありますので休憩に立ち寄りましたが、
クーラーがびんびんに効いていて、ちょっと生き返りました。
岩美町観光会館では、浦冨海岸海水浴場の管理をおこなっています。浦冨海岸は東は陸上岬から西はしち山までの美しくダイナミックなリアス式海岸で、その一帯は山陰海岸国立公園に指定されています。海水浴場は遠浅の美しい海水浴場です。
写真
概要
店舗名
イワミチョウカンコウキョウカイ
岩美町観光協会ジャンル
電話番号
住所
鳥取県岩美郡岩美町浦富７８３−８
アクセス
駐車場
駐車場なし
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