こんにちは〜
最近の連休はソフトテニスばっかして、どこも遠出していない「俺」です。
次の休みは桜を見に長崎市へ遊び行きたいと思います。
桜は満開、天気は晴れると嬉しいですね♪
はい。では、本題です!!
更新するの遅れましたがストレッチポールの使い方第②弾を投稿していこうと思います。
「お腹周りを引き締める!!使い方(トレーニング)」
ストレッチポールに横になります。
立ち膝になり、手は自然にお腹に置いておきます。(画像参照)
始めにゆっくり深呼吸をはじめます。まずは腹式呼吸。鼻から息を吸いながらお腹を膨らませていきます。その後口から息をはきましょう。遠くにあるろうそくを消すように細く長くはいていきます。この時、息をはきながらお腹をへこませていくイメージをもって取り組んでもらえると良いです♪
10回程(吸う→はくの1往復で1回)行いましょう♪(^^)/
次に逆腹式呼吸。
これは上記の(腹式呼吸)とは反対の動きになります。
息を吸いながらお腹をへこましていき、はくときにお腹を膨らませていく動きになります。
いっぱいまで吸ったら(お腹をへこます)
息をはいていきます(お腹を膨らませます)これも10回程繰り返します。
そして最後にもう一度、腹式呼吸に戻り5回程行います♪
このトレーニングを行う前に一度ウエスト周りを測定し
乗った後にウエスト周りがどれくらい変わったのかを評価していくと継続的に取り組む事ができるので、定期的に計測しながら行っていくとこをお勧めします♪
この呼吸によるトレーニングも含みますが
トレーニングは「意識性の原則」「反復性の原則」があります。
この二つの原則は特に大事だと個人的に考えています。
「意識性の原則」はどこの筋肉、部位を意識するのかってことです。
詳しい筋肉の構造は分かりずらいので、なりたい体(形)をイメージして行ってもらえればと思います。
「反復性の原則」は、トレーニングは一度やれば良い!!ってものではなく、継続的に反復して行うことで成果が出るものなので、継続的に反復して行ってください。。
以上でお腹周り(コア)のトレーニングになります。
次回は肩、腰周りの使い方について投稿していこうと思います(>_<)♪
