こんにちは!
水戸市 赤塚の接骨院
せんば接骨院赤塚院です!
本日はランニング時に肩甲骨の動きが硬いと感じているランナーの方お知らせです!
ランニング中うまく肩甲骨が動かないと感じている方は、まず腕振りの時に手のひらがどこに向いているかチェックしてください!
手のひらが上、もしくは内側に向いていればOKです!
しかし手のひらが下を向いている場合、猫背姿勢になりやすく、肩甲骨の動きが制限されてしまいます。特に腕を後ろに引く動作がしにくくなるため骨盤との連動が小さくなり足も前に出ずらくなってしまいます。
腕を振るときは手のひらを上もしくkは内側に向けると肩甲骨の可動性が上がり骨盤との連動がうまくいき、脚が前に出やすくなるので是非お試しください!