こんにちは!
たかす接骨院です!
今回は子どもの怪我の野球肘についてです。
成長期にボールを投げすぎることによって生じる肘の障害を野球肘といいます。
投球時や投球後に肘が痛くなります。 肘の伸びや曲がりが悪くなり、急に動かせなくなることもあります。
野球肘の治し方は、いたみが強い場合は投球を休止が基本となります。 休止するとともに、肘周囲の筋肉のストレッチを行い、肘への負担を軽減させます。
最悪の場合、ステロイド注射や手術になることもあります。
最悪の状態にならないようにお子さんが肘に痛みを訴えた際はお早めにたかす接骨院にお越しください!
