口コミ
togep080
さん
室町
- 投稿日
室町時代中期に京都の伏見郊外で饅頭を販売したのがこちらの会社です。徳川頼宣の国がえとともに駿河へ行き、紀州へと本拠を移しました。1855年にはパリ万博にこちらの練羊羹が出品されました。世界を魅了するお菓子を作っています
ちょうど3月3日の雛祭り前に、お雛様を形どった生菓子や”ひなミニセット”という名前の草餅や桜もちやお団子が詰め合わされたものもあり、お値段も購入しやすく女性に喜ばれました。花籠という籠に飴などが盛られたものもとても可愛く女の子のお子さんがいる友人にプレゼントしました。
手ごろで、ちょっつとしたおみやげに良いお菓子でした。
もうひな祭りも終わったので次は男の子の節句のお菓子、5月にどんなのがでるか楽しみです。
写真
概要
店舗名
ソウホンケスルガヤホンシャ
株式会社総本家駿河屋 本社ジャンル
電話番号
住所
和歌山県和歌山市小倉25
アクセス
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