ソウホンケスルガヤホンシャ
スイーツ
紀伊小倉駅から徒歩10分(770m)
室町時代中期に京都の伏見郊外で饅頭を販売したのがこちらの会社です。徳川頼宣の国がえとともに駿河へ行き、紀州へと本拠を移しました。1855年にはパリ万博にこちらの練羊羹が出品されました。世界を魅了するお菓子を作っています
しばらく工場も動いてなく寂しい感じがありましたが、2015年より再開し、また地域に活気が戻ったような気がします。 地元の小学校の社会見学のコースのひとつにもなっていたので、また今年から工場行けるようになったと子供たちも楽しみにしているようです。
紀州徳川家からの老舗和菓子店
ちょうど3月3日の雛祭り前に、お雛様を形どった生菓子や”ひなミニセット”という名前の草餅や桜もちやお団子が詰め合わされたものもあり、お値段も購入しやすく女性に喜ばれました。花籠という籠に飴などが盛られたものもとても可愛く女の子のお子さんがいる友人にプレゼントしました。 手ごろで、ちょっつとしたおみやげに良いお菓子でした。 もうひな祭りも終わったので次は男の子の節句のお菓子、5月にどんなのがでるか楽しみです。
創業60年 和歌山名物「オロチョンちゃんぽん」発祥の店
高品質の音響設備。生演奏やカラオケが楽しめる音楽バー<貸切可>事前相談で営業時間を調整♪
店舗・施設の情報編集で最大75ポイントGET
※「お問い合わせの際は、エキテンを見た」とお伝えください。
このマークはお店がエキテンの店舗会員向けサービスに登録している事を表しており、お店の基本情報は店舗関係者によって公開されています。