更新日 2024年02月03日 妊活の根本的体質改善2 お知らせ しかし鍼治療だけまたは漢方薬だけではなかなかブログ画像体温は上がりません。 当院の鍼治療と当院経営の薬局のオリジナル漢方薬を一緒に飲まれますと 体温が徐々に上がってきます。 鍼で全身の凝りを取り、漢方薬で内臓の働きと血行を良くしお仕事を続けていても凝らないお体になり女性ホルモンが増えるので体温が上昇してきます。 高温期が37度、低温期が36,5度以上になりますと基礎体温を測らなくても 寝汗をかくようになり妊娠できる体質になったことがわかります。 新宿加藤鍼灸院・整骨院 Tweet シェア