1日2回30秒💫
病院では教えてくれないセルフケア
『股関節の可動域を広げる』
はい✋
そもそも関節の動く範囲って
気にされたことありますか?
関節って、、
痛いと気になるのは
当たり前のことですが
動く範囲が狭くなっても
日常生活に支障がなければ
そのままスルーされています。
なんですが、、
股関節は気にして下さい。
●あぐら姿勢ができない
●和式トイレで座れない
●足の爪が切りにくい
以前はできたのに
最近はできないかも…
こんなことはありませんか?
特に股関節の動きの中で
年々動きが狭くなるのが
『捻る』動きです。
捻る動きのことを
『回旋』といいますが
あぐら姿勢がその代表です。
例えば
バレエだとターンアウト
股関節を外側に捻る
『外旋』という動きによって
あの足の形になるんですよね。
そして何よりも
股関節の回旋は歩行にとって
とても大切な動作になります。
歩行って
足を前に出したり
後ろに蹴ったりしている
だけではなく
股関節の回旋があるから
あのような動きができるんです。
もし股関節の回旋がなかったら?
もうお気づきかもしれませんが
代わりに頑張って腰を捻らないと
歩けません。
大事なんですよ
『股関節の回旋』
そこで今回は
股関節の『回旋可動域』を拡げる
簡単なセルフケアをご紹介します。
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