口コミ
定番の野沢菜など信州野菜を包んだおやきが有名です。
野沢菜のおやきは、シャキシャキとした食感のほどよく残した野菜菜炒めがぎっちり入っています。
他に、刻みなすは、味噌仕立ての刻んだなすが入っていて、甘みと辛みのバランスが絶妙です。それぞれ200円くらいで食べることができます。
長野県民のソウルフードと言われていますが正直あまり長野県民でもそこまで食べることはありませんが3年に一度食べるか食べないかくらいです。
が、おやきといえば小川村。
長野市内の店舗なので支店という感じで店の作りや雰囲気は観光客相手だろうと言うお洒落な雰囲気になっていました。
小川の庄は他に比べて皮が薄く食べやすいのが特徴で数あるおやきのなかでもこちらは皮が程よく薄く食べやすいです。
個人的にはナスが好きです。
長野のおやきと言えばまず名前が上がる有名なお店です。種類も多く冷凍のものはお土産にもぴったりだと思います。皮がもちもちして美味しくお腹にたまるので満足感がありました。私は特にかぼちゃや切り干し大根が気に入りましたが、家族には味が濃いと言われてしまったのでかなり薄味好みの人には具の選択を考えた方が良いかもしれません。
焼いた皮をさらに蒸しているようです。
- 投稿日
長野の駅ビルでおやき3店目の購入です。しかし、長野の人はそんなにおやきを食べるのでしょうか。長野の駅ビルだけでお店が3店も入っていますからね。
こちらのおやきは皮の真ん中に焦げ目がついています。予め焼いたものを蒸すようですね。そのためか固くはなくふっくらとした仕上がりで、ちょっと中華まんのような食感です。
野沢菜を油で炒めたものがはいったものをいただきましたが、漬物の酸っぱさが油で炒められ香ばしくなっていて、ビールのお摘みにも合いそうでした。
概要
住所
アクセス
- 最寄駅
- 長野駅(長野電鉄) から70m (徒歩1分)
- 長野駅(JR・しなの) から100m (徒歩2分)
- 市役所前駅(長野) から520m (徒歩7分)
- バス停
- 長野駅から100m (徒歩2分)