歯科・歯医者
歯痛治療
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小児歯科・矯正
元住吉駅から徒歩15分
審美治療と小児歯科に力を入れています!
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なるべく痛くない・抜かないを目指しています
初期の虫歯(C0)はできるだけ削らず様子を見る場合があります。その場合毎日のブラッシングが重要です。軽度(C1)から中等度(C2)の虫歯でも必要最低限の切削により、大切な歯をできるだけ残します。 虫歯になった部分を削り、小さい場合には歯科用の白いプラスチックで、隣の歯と接している部分が虫歯の場合は金属などで埋めます。 ご自分の歯の色に合わせて白くすることもできます。その場合は自費診療になります。 2根管治療(C3) 虫歯が進行すると、歯の神経(根管)に炎症が及ぶことがあります。痛めた神経の修復は不可能ですが、自分の歯を残すために根の中を洗浄し、塞ぐ治療(根管治療)が必要となります。 根の治療は細かい作業ですので、時間・来院回数がかかります。 神経をとった歯は強度が弱いので、コア(心棒)で補強し、冠を被せます。
子供のうちからしっかり歯磨きを習慣づけましょう
小児歯科は「乳歯の萌え始める生後6ヵ月くらいから、永久歯への萌え代わりが完了する12歳くらいまで」を対象とし、良好な永久歯への生え変わりを促すことを目標にしています。 主な治療としては、虫歯や歯肉炎の治療と予防、口腔衛生指導などを行います。 乳歯や生えたばかりの永久歯は、虫歯の進行が非常に早いのが特徴です。 乳歯を早期に失ってしまうと永久歯の咬みあわせに大きく影響する場合があります。 そのためにも虫歯やその他の異常を早期に発見するための定期的な検診と、虫歯にならないための予防処置が非常に重要です。 お子さんのための予防歯科 「甘いものが好きな子どもが虫歯になるのは当然」「大人の歯に生え変わるのだから、子どもの歯は何もしなくて大丈夫」と思っていませんか? 子どもの虫歯を放っておくと、大人の歯が生える前から虫歯になったり、大人の歯の生えるスペースが確保できず、曲がって生えてきたりします。 たかが子どもの虫歯といって放っておいてはいけません。 生まれたばかりの子どもの口の中には、虫歯の原因菌も歯周病の原因菌もいません。 大人と一緒に生活していく中で、感染するのです。口腔内に菌が定着すると、菌のない状態に戻すことは困難です。 ですから、まわりの大人も日ごろから検診を受け、口の中を清潔にしておくことが大切です。