こんにちは!心理学占いと整体山田整体指導室です。
最近はめちゃめちゃ晴れてますが、梅雨はジメジメして蒸し暑いですね!
本日は【梅雨時期を元気に乗り切る】3つのポイントをお伝えしていこうと思います。
梅雨の体調不良の原因とは?
それは、梅雨時期による湿度です。
✔結論=ポイントは3つです。
①【積極的に身体を動かす】
②【汗をかく】
③【深呼吸を3回】をする。
ポイントを3つの構成にわけて行きますね。
その①です。
①【積極的に身体を動かす】
運動や歩いたり、大股で、膝裏を伸ばすようにして歩く (10歩)
梅雨の時期は、湿度が高く、ジメジメし毛穴が塞がれているので皮膚呼吸がしにくい為に蒸し暑く、そして息苦しく感じる。
また、イライラしたり、気分が落ち込んだり、眠りが浅くなったり、体を動かすのが、 億劫になったりする傾向がある。
湿気で皮膚が包まれると、一番影響を受けるのは発汗をうまくできない=泌尿器と
息苦しくなる=呼吸器です。
蒸し暑く息苦しい時は体を積極的に動かし、深呼吸すると楽になる。
そして、大股でフトモモの裏を伸ばし、10歩ほど歩けばダルさが取れる。
両方の大腿部の裏側(画像の青い部分)を押さえてみると、 片方に縮ん固くなっている場所がある。 それを真下に押さえて、 外側に軽くはじくと、 汗が出て、 すっきりする。 その汗を冷やさないようにすれば、体の調子が良くなる。
乳幼児は、両脚大腿部の裏側を、上からアキレス腱まで、伸ばすようにするとよい。 膝を下に向かって押すと、 呼吸が楽になる。
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