こんにちは。心理学占いと整体 山田整体指導室です。
最近雪が降ったり寒いですね！
本日は【寒い冬を元気に乗り切る】3つのポイントをお伝えしていこうと思います。
結論は
①【冷え】②【乾燥】③【緊張】です。
これを実践できれば格段に体調がよくなり5〜6割の健康は保てます。
秋～冬の身体は水分不足？ 健康と若さは一生の武器になる方法とは(^^)/
「冬の体と乾燥」
寒さ対策としては、足湯、デジタルデトックス・タイツ・マフラー・帽子などで冷やさないこと。
服をきても寒い方は、頭・お腹・心の冷えの関連があり身体がかなり冷えるので、足湯・両足の薬指を引っ張る・目の蒸しタオルをためしてみてください。
秋～冬はもちろん寒くて冷えますが、体に対して影響のもう一つが空気の乾燥です。
体が乾燥し始める10月～3月くらいまでは水分補給に気をつけるのが良いでしょう
食べ過ぎやカロリーの多い物の食べ過ぎや体の水分量が減ると、血液がドロドロで血流が悪くなり緊張して身体が固くなる。
うまく水分を補給しないと水分不足により下記の影響がでます。
（頭重観、むくみ、頻尿、鼻水、膝の痛み、おなか不快感、冬季ウツ、高血圧、ケガ、かゆみなど）
乾燥対策として特に重要なのは常温の水や水分、温かいスープや白湯をより多く摂取することです。
正月から１月を境に寒の水冷たい水が､身体に吸収されやく為り、冬は芯から冷える事から冷えに警戒します。
身体があちこち痛くなる人や、かぜを引いたときに喉にくる方は水分補給で変化する方も多いです。
冬は苦手という方も一度、試してみませんか？
ぜひ参考にしてみてくださいね。
♯ドライヘッドスパ
♯頭の整体
♯ウツ
♯パニック障害
♯緊張型頭重
♯頭重
♯偏頭重痛
♯眼精疲労
♯眠りを良くする
♯肩こり
♯股関節症痛
♯脊間狭窄症
♯慢性腰痛
♯免疫
♯自然回復力
♯お腹の疲れ
♯ストレスケア
♯コロナ後遺症
♯抜け毛
♯がん
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