当院では、日々の生活から健やかさをサポートするために、私自身が実際に無添加食材を取り寄せ、日々研究と試食を重ねています(生活クラブなどの食材も活用しています)。
塩分とスッキリした毎日の関係
塩分の摂りすぎは、血行不良になり、目や頭部周辺、どんよりとした違和感につながることがあります。
もちろん、春夏秋冬があるので、無理に「減塩」を突き詰める必要はありません。ただ、日々の食事を振り返り、自分にとっての適量を見つけている方の方が、イキイキと元気に過ごされている印象があります。
塩分(ナトリウム)を摂りすぎたとき、水分補給を含め、カリウムは塩分を体の外へ追い出してくれる「排出(はいしゅつ)」を助ける役割をします。キャベツ・ほうれん草・大根: これらはすべてカリウムが豊富です。
「自分に合ったバランス」を見つける
健康のあり方に「万人に共通する正解」はありません。
大切なのは、周りの情報に振り回されるのではなく、今の自分の身体がどう感じているかを確認すること。
その方に合ったバランスを見つけるお手伝いをすることも、私たちが大切にしている活動のひとつです。
頑張りすぎず、「ほどほど」が一番
「あれもダメ、これもダメ」と頑張りすぎてストレスを溜めてしまっては、せっかくの食養生も逆効果になりかねません。
何事も「ほどほど」に、楽しみながら取り組むのが長続きのコツです。
良い食材を選び、心地よいバランスを探っていく。そんなリラックスした食生活が、健やかな毎日へとつながっていく。