「歩くと痛い…」
「靴が当たるたびにズキッとする…」
そんな巻き爪のお悩みはありませんか?
巻き爪は、爪が指に食い込むことで
靴を履いたときや歩いたときに痛みを感じやすくなることがあります。
親指に多いですが、
その他の指でも起こることがあります。
痛みを我慢していると、
歩き方が偏ったり、他の場所に負担が出てしまうこともあります。
● 巻き爪が起こりやすい理由
巻き爪は
「爪だけの問題」ではなく、
日常生活の中にあるクセが関係していることもあります。
・つま先が細い靴やヒールを履くことが多い
・深爪など、爪の切り方のクセ
・足指を使わない歩き方
・外反母趾や土台のバランス
これらが重なることで、
爪が内側に巻きやすくなり、痛みが出てしまうことがあります。
● このような方はご相談ください
・靴を履くと親指の端が痛む
・爪が食い込んで赤くなってしまう
・爪の切り方がよく分からない
・同じところが何度も痛くなる
・手術や抜くことはできれば避けたい
少しでも「気になる…」と感じたタイミングがケアの目安です。
● 当院でのサポートについて
まいれ鍼灸整骨院・整体院 大津市石山院では
巻き爪そのものだけでなく
「なぜ負担がかかっているのか」という部分にも目を向けています。
・カウンセリングで状態を丁寧に確認
・爪の形や角度、足や身体のバランスのチェック
・爪を抜いたり切ったりせず、負担が少ない施術
・靴の選び方や、日常生活で気を付けるポイントのアドバイス
無理のない範囲で
「負担がかかりにくい足元」を目指してサポートしていきます。
● 日常で意識したいポイント
・つま先が窮屈な靴は避ける
・足指をしっかり使う意識を持つ
・爪は深く切りすぎない
こういった、ちょっとした積み重ねが
足先の負担に影響してきます。
● 「もう靴を履くのが嫌…」と感じている方へ
巻き爪は、
そのまま我慢し続ける必要はありません。
歩くときの不安や、靴選びの悩みを
少しでも軽くできるようサポートいたします。
気になる方は、お気軽にご相談ください。
まいれ鍼灸整骨院・整体院 大津市石山院
JR石山駅 徒歩3分
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