シナプスセラピー公認上級認定者
施術を受けてくださった後の、
パッと明るくなる表情が嬉しくて、
一回での結果出しにこだわっています。
私自身、長年様々な治療を受けた中で、
シナプスセラピーは大きな希望となりました。
多くの可能性をもつシナプスセラピーは
令和3年に医学会で発表され、さらに優秀賞を受賞した
まだ日本でも新しい手技となります。
優秀賞を受賞するほどなので、
医療器でのエビデンスもしっかりとあります。
医学会で新しい技術が優秀賞を受賞するというのはなかなか無い事だそうです。
日本でも公認認定者はまだ少なく
初めてシナプスセラピーを受けてくださる方は、
そっと触れているような感覚なのに
短時間での大きな変化に驚かれる方がとても多いです。
従来の手技療法では
1の刺激に対して1の力を入れる
10の刺激を入れようと思ったら10の力を入れる
そうなると痛くて筋肉痛になってしまったり
組織が壊れてしまうこともあり
リハビリの痛みに苦しむ方も多い。
そう考えた
新型レーザーの開発をしていた慶應義塾大学の博士号を持つ小城博士が
与える力は1のまま、中で一点に力を増幅させるという手法を編み出しました。
これはレーザーと同じ手法となり
従来はこれを手技にするというのはなかなか考えられないことだったとのことですが、
神経の仕組みというのが電気信号とのやり取りというところに着目し
電気信号でのやりとりなら、体の中でも増幅が起こせるのではないかということで
【医学✖︎工学】
最先端技術のレーザーと古典的な手技の技術を掛け合わせて足してシナプスセラピーという新しい技術が生まれました。
この感動を皆さんにもぜひ体験していただけたらと思います。
私のように諦めきってはいないけど
なかなか思う結果が得られなかった方は
受けてみて損はないはずです☆
身体が元気であれば様々なことに挑戦できます。
思考も変わります。
皆さんの笑顔や元気に繋がるお手伝いができれば幸いです。