他の医療機関でよくならなかった方、お任せください!
こんにちは!『宮本ケアセンター』の院長の宮本です。
◆私がなぜ施術家になったのか?
15年前、癌で入院中の伯母の姿を見て、
病気の人や身体のことで悩んでいる人達の
役に立ちたいと思うようになりました。
当時は健康とは全く関係のない仕事をしていましたが、
転職を機に本気で考えるようになりました。
ただ、病院ではあまりに専門的になりすぎて
トータルに診る医師が少ないこと、
未病の状態や自然治癒で何とかならないか、
という思いから、このような施術の形を選択しました。
当初はカイロプラクティックの学校にも入学しましたが、
そこでインターンに行った先の院長のお導きで、
「構造医学」というものに出会いました。
構造医学は、理論の習得も
技術(手技や器具の使い方)の習得も難しく、
整骨院の先生や整形外科の医師ですら習得困難ですので、
それらの習得には10数年を要しました。
その間、家族にも安心して処方し助けてきました。
そして、父が他界したのを機に、
「大切な人達を大切な場所で大切にしていきたい
お役に立ちたい、助けたい」との思いで、
生まれ育ったこの地に開院しました。
そして2016年には、立腰トレーナーに、
さらに2017年には立腰トレーナー養成指導員となり、
日々腕を上げています。
当院には、他ではよくならなかった方が
沢山来院されます。
私の提供する技術は、
単に痛みをとることが目的ではありません。
骨格の歪みを正し、体を本来の状態に戻し
2度と繰り返さない、痛みが起こりにくい体を
作ることを目的としています。
だから、1回の施術で気持ちいいとか
楽になるとかではありません。
しかし、しっかりした理論と経験のもと
安全で確実な、体に負担のかからない施術をしています。
「かかわる人みんなが家族。その家族を明るく元気に幸せに」というのが理念です。
構造医学会正会員
構造医学正規課程修了
日本立腰協会認定立腰トレーナー
日本立腰協会認定立腰トレーナー養成指導員
日本立腰協会柏支部支部長