筑波山縁むすび

　これ以上ない名前のお店「筑波山縁むすび」
　あまり空腹ではなくとも買ってしまいます。
　大鳥居の前で、
「いざ」
という気持ちの前の「縁」
　さすが常陸小田米。落ち葉を２年間熟成発行させた有機肥料で育んだお米のお結び。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松戸の武術師範より

山頂まで行くのに通常２時間ほどかかるので、
神社前にあるお店で軽食を買って行くのがよいです。
山頂まで行く途中、売店などが無いです。
山頂より６００ｍほど手前にちょっとした広場のような場所があるので、
そこで食べてから、登頂そして下山すると良いと思います。

このお店のおにぎりはお勧めです。
鮭やたらこなどのほか、１０種類ほどのおにぎりがあります。
このお店のおにぎりは、具が多いのとご飯そのものがおいしいので
お勧めです。他にから揚あげもあるので、おにぎりだけで足りない方は
購入するとよいと思います。

つくばへ行った際にたちよったこちらのおにぎりのお店。
「釜炊きおにぎり　筑波山縁むすび」さん。
縁結びの神様として有名な筑波山神社のおひざ元にちなんだお店の店名が、縁結びとおにぎりんおむすびをかけたユニークな店名だと感じました。
こちらのお店のご主人は「五つ星マイスター」というお米を取り扱うプロフェッショナルな資格を持つスペシャリストだそうです。
なので、お米のおいしさにかけては間違いなしのお店。
また、五つ星マイスターのご主人が、お米の生産から手掛けているというから、まさにこだわりの素材で、作られたスペシャルなおにぎりなのです。
筑波山麓のきれいなお水と有機肥料で育ったコシヒカリを使用。
釜でたくというこだわりよう。
塩むすびほか種類はいろいろあるが、塩むすびでさえ、お米の甘さが際立つ、とてもおいしいおにぎりでした。

このお店は、筑波山神社鳥居向かい近くにあるおむすびのお店です。

縁結びの神の筑波山神社にもちなんで、おにぎりを縁むすびと店名にするユニークなお店ですね。
小さな店舗ですが、お客さんで盛況のようです。
おむすびがいっぱいです。種類もたくさんあって、お値段もしおむすびが100円以下、だいたいがが200円以内、うなぎだったかが、300円ほどでした。
一個一個に縁結びとシールが貼ってあり、キュートです。
小田米という地元のお米を使っているとのこと、つくばのふもとはコメどころなので固めに炊いた米粒がしっかりとしたおにぎりでした。特におぼろ昆布にくるまったものが、風味がよかったですよ。1000円ほど購入しました。
登山がてら食べる方たちも多いようで、山で食べるのは格別でしょう。

また、店内でも食べることができるようです。また来たら、立ち寄ってみたいです。