イナダ アラモノザッカ
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車の場合は和歌山南ICで貴志川方面降りて5分。電車の場合は猫のタマ駅長でお馴染みの、わかやま電鉄 貴志川線 山東駅から 徒歩6分、伊太祁曽駅から 徒歩10分。JR和歌山駅から車で約25分。
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戸隠かご
無添加手作り焼き肉のたれ
料理名人の無添加手作り焼き肉のタレの販売しています!美味しいです! 貴志川の『よってって』でも販売しています!
松本箒
軽くて持ち運び便利な鉢植えポットです。
江戸箒(江戸ほうき)
司製樽の木桶・木樽お取り扱いしています! http://www.tsukasaseitaru.com/ 桶・樽の修理もしていますので、気軽にご相談ください。
竹鬼おろし
真竹を使って、鋸歯のような三角のぎざぎざを付けた形に加工したおろし器。大根を粗くおろすときに使います。まさしく“鬼”の面相で、見ているだけでユニークな存在です。もちろん、美味しい大根おろしになります。
松野屋のヘビーデューティを体現するアイテムといえるのがオリジナル帆布鞄シリーズ、「スレッドライン」。外ポケットがついたタフなヘビーキャンバスツールトートは、旅行用バッグやタウンユースに、キャンプ用品の収納にも適している。純綿100%の経年変化も楽しむことができる自然素材は、使い込み、洗い込むほどに風合いがまし、自分だけのオリジナルに育ってくれます。
青森県で作られ、地元のりんご農家で使われている木の脚立。日本製の木の脚立は昭和40年代頃まではよく作られていたが、現在では生産している工場はほとんどない。高所での作業に便利な大きい脚立と、家庭での普段使いにちょうど良い小さい脚立。天然木の優しいたたずまいは、インテリアにも馴染んでくれる。
竹かご 各種
もともとは農具や漁具として使用されていた竹かごですが、その美しさと利便性は、今もくらしの中に息づいています。
どっしりとして、持ちやすい厚口で丈夫なグラスは、東北で作られる素朴なガラス製品。受皿にあふれるほど並々と冷酒を注ぐ、そんなシーンが目に浮かぶアノニマスなグラスだ。グラスの原型のような真っ当なフォルムと素材感が際立った、あたたかみのある日本のテーブルウェアの永遠のスタンダード。
真竹角盆ざる
洗うのにも盛るのにも干し野菜にも、使い勝手満点の長方形のざる。大小さまざまあり、重ねて収納できるので場所取らず大活躍です。
丈夫で粘りのあるタモ材をつかった丸椅子。下町にある昔ながらの焼き鳥屋などで見かける素朴な椅子だ。仕上げには植物性オイルをベースにした安全な塗料を使用。使い込むほどに味わいが増し、素材の経年変化を味わうことができる。懐かしくて新しいベーシックなかたち。北海道の木工所で製造する松野屋のオリジナル商品。
帆布リュックサック
無駄のないシンプルなデザインなのに、収納力抜群。普段使いにしたいリュックサックです。五色あります。
職人さんの仕事道具として、素直なかたちと機能を持った左官ブラシ。しなやかでコシのある馬の毛を使用した柄付きのブラシは、日々の掃除道具として用途を選ばず使い勝手がよい。トタンのバケツは、大阪の下町で作られる日用の道具。アウトドアでは収穫物を入れたり、クーラボックスがわりにも使える。必要から生まれたかたちには物本来がもつ用の美がそなわっている。
栃木県で作られている和ぼうき。かつては主に東京向けに出荷されていたかたちの為、「東京型」と呼ぶ。着色や漂白を施さずに使用できる国産のほうき草を使用しているため、使い込むほどに風合いが増し、手に馴染む。丁寧に手入れをしながら使用すれば、半永久的に使い続けることができる。ほうき草を束ねる、糸の黒と赤の配色は、松野屋のオリジナル。
新潟県佐渡島。地元でとれる竹を材に作られた、しちなりかご。その名前の由来は、七通り使えるという意味からきている。農作業では収穫物を、海では海藻や魚などを入れる仕事の道具として、ふちの部分の縫い目のあいだにひもを通し、腰下げかごとして使っていた。丁寧な手仕事から生まれる素朴な日用品。
東京蔵前のトタン工場で一点一点手づくりしているトタン製品。鉄板に亜鉛メッキを施したトタン板は耐久性が高く、中に収納したものを、湿気やほこりから守ってくれる。昔ながらの米びつは、靴や小物を収納するのにちょうど良い大きさ。ネームフォルダーを付けることで収納ボックスとして生まれ変わった。
北国の商店街の店先でみつけた、北海道生まれのゴム長靴。ぬかるみでも脱げにくいように付けられたバックベルトがアクセント。農作業を目的に作られたので、軽くて素材も柔らか、女性にも履きやすい。機能性を重視した細身のデザインはガーデニングにはもちろん、雨の日はレインブーツなど、タウンユースにも適している。
岩手県北部で作られる篠竹製の市場かご。丈夫でしなやかな篠竹で編まれたかごは、古くから日本人の暮らしのなかで愛用されてきた暮らしの道具で、現代の暮らしのなかでも、買い物かごとして普段使いに適している。今もむかしも、つくり、使い続けられてきた物語をもった、日本のヘビーデューティを代表する道具のひとつ。 岩手県の山間部で採れる丈夫でしなやかな篠竹を使って、熟練の職人がはとつずつ丹念に編み上げたバッグ。軽くて丈夫な上、重い荷物にも耐えれるよう、底面を固い竹で補強しています。