ジェイペックシンキュウセイコツイン
鍼灸
接骨・整骨
整体
美容鍼灸
¥7,700(税込)
ほぐし・マッサージ
¥3,300(税込)
カッピング
¥1,000(税込)
岩盤浴・溶岩浴
¥1,500(税込)
天王寺駅から徒歩7分、四天王寺夕陽丘駅から徒歩7分
どこで施術を受けても症状が戻ってしまう方は当院に
身体の痛みや不調を改善し毎日を楽しく笑顔で過ごしたいあなたへ
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※「お問い合わせの際は、エキテンを見た」とお伝えください。
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プレミアムコース
美容鍼灸(プレミアムコース)+小顔矯正 7,700円(60分) 当院一番人気のコースとなります! 施術の後には、お顔の軽さやフェイスラインのスッキリ感をに期待していただけます! この金額だからこそ続けれる!開院8年の経験から実感できる美容鍼を是非、体験してみてください! カラダの施術と併用していただくのもオススメです!
30分 3,000円 60分 6,000円 お隣のホテルにお泊りの方におすすめ!! クーポンのご利用で延長も可能です☆ 疲れた身体をリセットしませんか? なんだか身体がだる重い、スッキリしない、疲れを明日に持ち越したくない! そんな日、ありますよね。 自然とリラックスしてしまう心地の良いマッサージはもちろん、根深い疲れを芯からほぐし取る深層筋ストレッチなども織り交ぜ、 国家資格を持つ身体のエキスパートがあなたの身体を完全リフレッシュ! 症状によっては提携医院をご紹介することも可能です。 (整形外科、内科、耳鼻咽喉科、婦人科、産婦人科)
施術者が保険会社に提出した証明書及び費用明細(レセプト)の内容に誤りがあった場合、自賠責保険金の詐取として法的に罰せられることがありますので、 念のため施術を受けるご本人でもこれらの情報をご確認下さい。
カッピング 1,000円(30分) カッピング(吸い玉)で吸い上げられた部分に色がつく場合があります。それは血流が良くなかったり、凝り、痛みなどがあると起こる反応です。逆に、凝り、痛みが無ければ、色はつかないか、ついても薄い色ですぐに消えることがおおいです。 カッピングを何度か続けていくと、この色は濃い色から薄い色へだんだんと変わっていくことが多いです。そして、赤い色が消えるまでの日数も、最初より短くなっていきます。 これは、ドロドロとした悪い血(お血)がだんだんと浄化されている証拠で、それに伴い、体調が良くなってきたことを実感していただけると思います。 吸引後、丸い痕がつきます。 (痕は3日から2週間の間で消えます。) その痕の色はほぼ三種類に分けられます。 1あざやかな紅色(ピンク) 2黒っぽい赤色 3黒みがかった紫色 (1がもっとも弱く、2、3は反応が強くなります。) 反応が強いほどその痕の場所に相当する内臓に機能低下が見られます。 サラサラと血液が流れているところは赤くなり、2、3日ほどで色は消えますが、コレステロールや老廃物が流れている場所はゆっくり流れているので、痕も赤黒くなったり赤紫になったりします。 ゆっくり流れているから、色も消えるのに時間がかかり、1週間位かかるのです。 場所によって色の違いがあるからこそ、調子の悪い所が特定できるので、ご自分で健康度合いを測ることができます。 吸玉療法は、吸い上げることで血管が一時的に縮小し、放すことで血管が拡張し血流が良くなるのを狙っています。血流が良くなれば、痛み、凝りなどが、緩和し、体内の新陳代謝も促進され、自然治療力が働きます。 吸玉の吸引刺激は、押すよりも引く「陰圧」の方が強く、術後も心地よいものです。吸玉の術後で体がだるくなったりする場合は、血の流れが促進され効果がでている状態といえます。 他の治療法が体表から体内に向かって刺激を加えていきますが、唯一、吸い玉療法のみが 体表から外に向かって皮膚・脂肪・筋肉を吸い上げます。 鍼灸治療、マッサージと乃併用が一番おすすめです!!!
[ 初回 ] 30分 1,500円 [ 2回目以降 ] 30分 2,000円 ▲ 必ずご予約をお願いいたします。▲ (ドームを温め準備に10〜15分必要となります) ※使い捨ての防水シート、紙パンツ、紙ブラを使用するので、衛生的です。 ※汗をかいてもサラサラの汗なのでシャワーを浴びなくてもすっきりです。 ※拭き取り用のタオルもお貸出ししておりますので、手ぶらでOK! 「冷えは万病の元」と言われるほど、 冷えや体温の低下は、健康状態を大きく左右します。 例えばよく、「お腹を出して寝たら、冷えて風邪をひく」と言ったりします。 あれは体(特にお腹)を冷やすと、いつもは退治できる風邪のウィルスを退治できず、風邪につながってしまいますよ、という意味。 何故なら体内にある免疫細胞や腸の善玉菌は冷えに弱く、体温が1℃低下するとその働きはなんと、30〜40%も下がってしまうのです。 たった1℃で、です。 しかしこの体温の1℃の差が、良くも悪くもスゴい違いを生むのは、生物の世界では当たり前のことです。 例えば空を飛べる鳥と、空を飛べない鳥の差は翼の構造などよりも、体温の違いで決まっていると言われています。 飛ぶためのエネルギーを作るには、体温は41℃以上。それに対して、ニワトリなどの飛べない鳥は40℃しかないそうです。 たった「1℃」の違いで飛べるのか、飛べないのかの差が出来てしまうのです。 皆さんの中でも、「私は35.5℃だけど、別に体は悪くなってないよ」という方は、 気付いていないだけで、飛べる鳥が飛べなくなるぐらいの絶大な影響を受けている… なんて考え方もあります!