本日、施術した10数人のお客様のなかで、腰や腹部から下肢にかけて「気」の滞りがみられる方が複数ありました。これは、熱中症や夏バテのときにみられる「気」のパターンで、身体の弱い方やご高齢の方がなりやすいです。でも、中には、この間、ご家族のご病気で病院に泊まり込んだり、忙しく動き回っていた若い男性もいらっしゃいました。
熱中症や夏バテは、身体が弱って、腎の経絡や、中心の経絡の周天がうまく循環できにくくなり、暑さなどの強い「陽の気」を身体に受けて、「気」の流れがストップしておこるとされています。
身体が弱っている方は、水分や栄養補給、冷房などの基本的な熱中症対策に加えて、いつも以上に身体の養生を心掛けていただきたいと思います。