本当に必要な学習をきめ細やかに指導!
こんにちは!個別指導WAM曽野木校教室長の古川清二(フルカワセイジ)と申します。
私は学生時代、定期テストで赤い○が一つしか付いていない解答用紙が戻ってきた経験があります。つまり「0点」です。当時はその授業が全く分からずに嫌で仕方がない苦痛の時間でした。「分からない→面白くない→時間が長く感じる→嫌い」の典型的なパターンです。
高得点をとる生徒達と接していると彼らは一様にテスト中の時間を楽しい時間と感じていることが分かります。(ラスボスを倒すために格闘するような感覚です)
「好きこそ物の上手なれ!」分からない箇所、躓いている単元は1人1人違います。「分かる→面白くなる→時間が短く感じる→好き→楽しい」という状態になってもらい、子供達に夢と自信を与え、能力の向上により将来の選択肢を広げてあげることが個別指導WAM曽野木校の使命だと考えております。皆さんの将来のために頑張ります。
どうぞ宜しくお願いいたします。