歯科・歯医者
その他
大鳥居駅より西口徒歩7分
京急蒲田駅より徒歩1分 土日祝日通常診療しています
2024. 5月の休診日は3(金)~6(月), 15(水), 22(水), 29(水)です。
多摩川台公園田園調布せせらぎ公園多摩川浅間神社の杜に囲まれた
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歯は日々の生活や年齢によって黄ばんできます。 当院ではデュアルホワイトニングを導入しており、この方法ですと、ご自宅で行なうホームホワイトニングと医院で行なうオフィスホワイトニングを併用して行なうため、ホワイトニングの中では最短で歯を白くすることができます。 オフィスホワイトニングで歯を白くしてから、ホームホワイトニングを補助的に行なっていきます。 他にも、ラミネートベニアという色が気になる部分のみを削り、薄く白い陶器などを貼り付け歯を白くする方法もございます。 こちらですと残っている歯質の量によっては使用できない場合がありますが、色が戻る心配はありません。
口内炎、舌炎、口腔癌など粘膜疾患の治療を行ないます。 多くの人が悩まされることのある口内炎、実は歯医者で治療することができるのです。 治療法は、レーザー治療、ステロイド軟膏、抗菌性のうがい薬、痛みを和らげる麻酔ジェルなどがございます。
インプラント治療とは、歯の土台である顎の骨にインプラントというネジのようなものを埋め込み、その上に義歯を着ける治療です。 他の歯を傷つけることなく取り付けることができ、取り付けた違和感もないので、自身の歯とかわらない感覚で食事を楽しむことができるのが特徴です。 当院では数種類のインプラントを使用しており、それぞれの骨の硬さにあったインプラントを使用します。 また、表面にハイドロキシアパタイトという生体活性材料がコーテイングしてありますので、インプラントと顎の骨がより一層スムーズに、強固に結合します。
顎が痛い、顎が鳴る、口が大きく開けられない…これらは顎関節症の三大症状です。 歯が1本抜けてしまうだけでも、その周辺の歯に負担がかかり、それが原因で顎が変形し、顎関節症になりやすくなります。 歯を失った場合には、義歯やインプラントで歯がなくなった部分をしっかり補ってあげましょう。 その他には噛むバランスの乱れ、関節円板のずれ、姿勢のゆがみなどが原因として挙げられます。 初期段階では簡単な咬み合わせの治療や、スプリントというマウスピースを用いた治療、薬で炎症を鎮めたり、痛みで固まった筋肉を緩和させる治療を行ないます。
プラークコントロールによって歯垢を減らすことで疾患に罹る可能性をぐっと抑えることができます。 プラークコントロールには歯を磨く以外にも、 ・規則正しい食生活 ・繊維質の食品をよく咬んで食べる ・虫歯の治療 ・定期的に歯石を取る といったものもあります。 不規則な食事回数や間食は、歯の表面が菌によって溶けやすく、歯垢が付着しやすくなりますので、規則正しい食生活を心掛けましょう。 また、繊維質をよく咬むことで歯垢が落とされます。 歯垢が1度歯石になってしまうと自分で取り除くことは難しいです。 歯医者で歯石を取ることで、歯の表面がツルツルになり、歯垢がつきにくくなります。 当院では歯のクリーニングはもちろん、正しいブラッシング指導もしております。 歯石になる前に歯垢を取り除くことで、虫歯や歯周病を防ぎましょう。
妊娠中は免疫力の低下や、つわりによって口腔清掃が十分に行なえない、また女性ホルモンのバランスなど様々な理由で口腔内の環境が悪化しやすくなっています。 しかし、歯周病などをそのままにしておくと早産や低体重児を出産する確立が高くなる可能性がありますので十分にご注意ください。 食後に水を飲むことで雑菌や虫歯菌の繁殖を抑えることができ、また唾液の分泌も多くなるためお口の乾燥を防ぎ虫歯を防ぐことができます。 その他にも、フッ素やキシリトールをガムや歯磨きに取り入れ、虫歯を再石灰化することができます。 もし、妊娠中に口腔内の疾患になった場合は安定期の5〜7ヵ月頃に歯医者へ行き治療を行ないましょう。
永久歯を正しい位置に生やし、健康なお口に育てることを目標にしております。 乳歯はそのうち抜けてしまうのだからと虫歯をそのままにしておくと、次に生えてくる永久歯に影響を及ぼしてしまいます。 子供の歯は弱く、しっかり歯磨きをしてあげても虫歯に罹る場合もあります。 医院での予防としては、予め虫歯になりやすい奥歯の溝をシーラントというプラスチックで埋めるものや、フッ素塗布で歯の質を強め、虫歯になりにくくする処置などがあります。 これらはあくまで予防処置ですので、必ず虫歯にならないというわけではありません。 お子様には食べたら磨く習慣をつけ、食生活の改善をして、虫歯にならないようにご自宅でもしっかりとケアをしてあげましょう。
虫歯、歯周病などの治療を行います。 歯の表面の溝が黒くなる、水や甘いものがしみる、時々痛む、舌で触ると引っかかる感じがする、食べ物が同じ場所に引っかかる、などは虫歯の前兆かもしれません。早めに歯医者へ行きましょう。 歯周病は歯肉と歯の隙間に溜まった歯垢に潜む菌によって炎症を起こす病気です。歯を支えている歯槽骨を溶かしていってしまうため、1度に複数の歯を失う可能性があります。 また近年では歯周病は口腔内だけの問題ではなく、糖尿病や誤嚥性肺炎、腎炎、早産などの病気の原因の1つとも指摘されています。 どちらも、生活習慣の改善や正しいブラッシングなどのプラークコントロールによって防ぐことのできる疾患です。