朝起きたとき、
「腰が固まっている感じがする」
「すぐに動くとつらい」
そんな経験はありませんか?
寝ている間は体を動かす機会が少ないため、
腰まわりの筋肉や関節がこわばりやすくなります。
その状態で、目が覚めてすぐ勢いよく起き上がると、
腰に負担がかかりやすくなってしまいます。
朝の腰が固いと感じる日は、
起き上がる前の30秒を意識してみてください。
まずは仰向けのまま、
ゆっくり深く息を吐きます。
吐く息に合わせて、体の力が少し抜けるのを感じてみてください。
次に、両膝を軽く立てて、
左右に小さく倒します。
大きく動かす必要はなく、
「気持ちいいな」と感じる範囲で十分です。
それだけでも、腰まわりがゆるみ、
起き上がる動作がラクになりやすくなります。
朝は体がまだ目覚めきっていない時間帯。
無理に急がず、少し準備をしてあげることが、
腰を守る大切なポイントです。
当院では、その日の体調や生活リズムも考慮しながら、
無理のない整え方を大切にしています。
朝の腰の固さが気になる方も、お気軽にご相談くださいね。