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病気と呼ばれない症候・よく解らない症状・みんなと違う症状・他人に言えない症状・あまり改善しない症状・不安な症状...例えば ・しゃっくり(吃逆)→第3・第4頚椎が捻転位にあり、その位置異状のある人が起きやすい症状。 ・冬になると踵(かかと)が割れる、冷え性・荒れる→仙腸関 節の異状 ・外反母趾→同じく仙腸関節。きつい履物ではありません。 ・月経痛.・生理障害→仙腸関節と腰椎異状(異常ではない) ・便秘・下痢→原因不明の場合腰椎〜仙骨。食生活・運動・体 質ではない。 ・痔疾(脱肛・切れ痔など)→仙腸関節又は腰椎異状で便秘・ 下痢が起因 ・陰部痒み、その他婦人科疾患の多く→仙腸関節・腰椎関与 ・膀胱炎→腰椎の異状/我慢や不潔などではない ・夜尿症→仙腸関節の異状。排尿反射の遅延であり、関節の異 状で精神・ストレス・飲食など全く関係ない。 ・尿漏れ→仙腸関節。生理痛などの酷い人が起こり得る。 ・下肢静脈瘤→起きてからは対処療法。腰椎〜仙骨にかける異 状。 ・小児の成長痛(笑)→腰椎・仙腸関節による坐骨神経障害。 後々各障害をはらむ。 ・下肢痙攣(つる)→神経支配下の痙攣で下肢は坐骨神経の障 害で仙腸関節が多い ・つまずき→軽いものは腰椎又は仙腸関節。重症は進行した脊 柱管狭窄など。 ・股・膝関節・足根・足底・踵痛→元は腰痛が原因で、後に進 行して変形に及んだきらいがある。誤った対症療法の結果、 進行したものと考える。 ・皮膚の痒み・アレルギー・蕁麻疹など→肝機能と思われ胸椎 の関与が重大。 ・腹部膨満(ガス)→腰椎で過剰なガス。十二指腸からはゲッ プとして出ない。殆どは飲食による飲み込んだ空気。ある程 度は小腸で吸収、呼気として二酸化炭素で出される。 ・妊娠悪阻(つわり)→胸椎が大半。低血圧は起こりうる。 ・過呼吸→頸椎から胸椎にかける異状。無呼吸も同周辺で起こ りうる。 ・喀痰(たん)→胸椎上部で気管支炎同様起きる。 ・扁桃腺炎→頸椎の障害。この部に異状がなければ起きない炎 症。 ・寝違い→頸椎下部などに異状があればほとんど起き、枕・姿 勢などの所為と騙されてはいけない。 ・口内・舌などを咬む→頸椎異状に起因。 ・歯肉炎・口内炎→上記同様頸椎に起因。 ・歯磨きなどで嘔気→頸椎 ・乗り物酔い→頸椎上部。小児期から存在し、回転に弱いこと がある。三半規管などではない。後に眩暈.など誘発する場合 有。 ・花粉症→頸椎異状。かからない人はこの部が正常。副鼻腔 炎・鼻炎も同じ ・緑内障・白内障→頸椎起因。加齢によって又は使い過ぎで全 部の人がかからない。 ・五十肩→胸椎の異状。肩関節周囲炎は年齢に関係なく胸椎の 異状で起こり得る。 ・不眠症→上部頸椎の異状で視床下部(間脳)下部が失調を起こ す。あまり長く続くと鬱傾向・パニックなどの要因となる。 本来は睡眠薬対象ではない。 ・過脱毛→頸椎障害で起き、頭痛を合併することもある。 ・円形脱毛→すべてストレスではない。頸椎が関係することあ り。 ・鼻出血→頸椎異状。 ・イビキ→頸椎異状。小児でもあり。 ・ドライアイ→頸椎異状。流涙も同様。 ・頭痛→頸椎由来の椎骨静脈が最も関与、その他。 ・うつ・パニックなど→初めは不眠症から始まる例が多い。い ずれ頸椎障害であるが、同部の異状でイライラ・眩暈・集中 力低下・食欲低下・低体温・倦怠・乗り物酔い・不安症・発 汗異常・その他 ・肩凝り→腕神経など諸神経系を修正しない限り続く。 癲癇、リストカット、痩せ、血圧低下、難産、不妊、まだまだあるが、臨床例が少ないものは断定を控える。