産後、起き上がるのも辛いほどの背中や腰の痛み。「育児疲れかな?」と一人で我慢していませんか?
実は先日、産後すぐの患者様が「腰が痛くて動けない」と来院されました。
詳しくカウンセリングと検査を行ったところ、通常の産後の痛みとは違う「ある違和感」を感じました。
解剖学的な視点から慎重に状態を把握し、「これは筋肉の問題だけではない」と判断。すぐに整形外科をご紹介したところ、結果は「産後骨粗鬆症による圧迫骨折」でした。
■ 産後骨粗鬆症(圧迫骨折)とは?
妊娠・授乳期は、赤ちゃんに栄養を送るためにお母さんのカルシウムが一時的に不足し、骨密度が急激に下がることがあります。その状態で抱っこなどの負荷がかかると、自分でも気づかないうちに背骨が押しつぶされる「圧迫骨折」を起こしてしまうのです。
■ 当院が大切にしていること
当院では、すぐに施術に入ることはいたしません。
まずは丁寧なカウンセリングと正確な検査を行い、痛みの根本原因を見極めます。
もし、お身体の状態が「整体の範囲外(病院での治療が必要)」と判断した場合は、速やかに医療機関への受診を勧めています。それが、患者様の健康を第一に考えるプロとしての責任だと思っているからです。
「ただの腰痛だと思っていたけれど、何かがおかしい」
そんな不安を抱えているお母さんへ。
当院は長年の経験に基づき、お一人おひとりの身体の変化を見逃しません。
ボキボキしないソフトなアプローチと、適格なアドバイスで安心してお過ごしいただけるようサポートいたします。
まずは、あなたの今の状態を詳しくお聞かせください。