小学生の頃からエアライン パイロットに憧れていたKくんが、トヤマゼミの門をたたいてくれたのは、10年前、彼が中学1年生で夏休みの終わりのことでした。私どもが開塾してすぐに入ってくださった生徒さん第1号です。
そして彼は地道に努力を重ね、はじめの志望よりも少し上の高校に行き、そこでも努力を重ねて少しずつ成績を伸ばして理系クラスの上位にまでなりました。とうとう高3の年末には、米国のネブラスカ州立大学のプロパイロットコースへの入学資格を手にし、しかも貰いきりの奨学金まで得ました。高校卒業後、5月に渡米するまで、ほぼ6年間をトヤマゼミで私と一緒に勉強してくれました。
そして、昨年のことです。大学3年で早々と就職の内定が取れたことを知らせてくれました。クラスの中で一番に就職が内定したそうです。
小学生の頃からの夢を実現しなさったことに敬意を表します。トヤマゼミにとっても、第1号の生徒さんが君で本当に幸でした。お互いにとって良い出会いをしたことが、今日の結果につながったのだと思います。そのK君は帰国するたびに当塾においでくださり、近況報告をしてくださるので、私ども夫婦にとって嬉しいこと限りありません。