フィジクス ネバーランド
小田急線・南武線沿線【成城学園前・登戸・二子玉川バスOK】
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小田急線狛江駅から徒歩4分。南武線からは登戸で接続。 京王線は調布駅(バス15分)、国領駅(徒歩25分またはバス)が便利。 バス便は小田急線・京王線の沿線地域の他、二子玉川方面から便利。
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数学は、すべての学問の入り口です 算数があまり好きでなかった人でも 数学はたぶん面白いと感じるでしょう 先を急がず 一つ一つ理解しながら じっくりと本格的に学んでみましょう
120分
週1回
教育課程の内容変更に適宜対応していきます。 当面は代数と(やや本格的な)幾何(図形)、関数(グラフ)の基本、確率の考え方などに重点を置きます。
本格的な理科の世界を覗いてみましょう
中学校の理科の中でも とくに化学と物理に関係するところは 最初に丁寧に学んでおくことが大切です たとえば、原子・分子とはどういうものか 最初に習っておけば後の理解がスムースです 小学校高学年でも十分に理解できます
中学理科の解り難いところを補い、 高校化学・物理への橋渡しを容易にします。
音声を中心とした学習が、読む力も育てます。
使える英語としての基礎を2年間で作ります 対話による 生きたレッスンで 聞き取り・発音を自然に学び 言語の構造を正しく理解します
週2回の場合は1回1時間、 週3回の場合は1回45分程度です。
週2回以上、対話形式のレッスンですが、オンラインでも大丈夫です。
小学校高学年から始めることができます。レッスン中の集中がポイントです。
人類は、どの段階で数の概念を獲得したのでしょうか?
ネアンデルタール人やデニソワ人は、すでに精巧な道具を作っていましたので・・・
1,2,3・・・という自然数の概念は、それより早くから持っていたかもしれません。
現生人類はさらに → 分数 → 実数 → 複素数 ・・・ そして ベクトル → 幾何学の代数化・・・と進んできました。これは人類の進化の必然なのでしょう。
高校数学で学ぶ数学の多くは 人類の歴史に登場してまだ新しいものです ベクトル、複素数、ガウス平面・・・ 何をやっているのか・・・何のためか・・・ 1つ解るたびに 新しい世界が見えてきます
オンラインで課題の添削指導を行いますが、慣れるための簡単な問題練習などは、セミナー中に行います。
数学は正しくトレーニングすれば、誰でも自由に使いこなせるようになります。
微分・積分は正しくトレーニングすれば 誰でも自由に使いこなせるようになります 数式を扱うスタンダードを身に着け 数学を使いこなす達人を目指しましょう
理系に進むための中核的なコースです。物理中級のコースでは、このコースの前半程度の知識が必要です。
確実に自分の力で解けるようにすることが演習の目的です。方向をしっかり見定める習慣が大切です。
同じ問題でも、見かけを変えてテストされると、なかなか出来ません。確認テストは確実に自分の力で解けるようにするために大切な段階です
主として大学入試問題とその改題を用いて 高校数学全般の密度の高い演習を行います。 セミナー → 添削指導 → 確認テスト のサイクルで、自力で解決する能力を鍛えます。
120分(延長時間あり)
かなり難易度の高い問題を含みます。理系の大学入試の準備に最適です。
物理と化学の距離は、次第に狭まりつつあります。
原子の周りをまわる電子の軌道は、量子力学を勉強してはじめて理解できます。もちろん、そこまではやりませんが・・・ほんの少しだけ覗いてみると、化学が良く分かるようになります。
化学の理解を容易にするため 化学法則の背後にあるミクロな仕組みを 少し詳しく見て行きます 原子の周期性の起源や、化学結合の種類 気体の状態方程式など物理と重なる内容を 高校物理の範囲で分かるように解説します 化学をより楽しく学べるようになるでしょう
120分
週一回
通常の教科書より詳しい説明を含みますが、理解を容易にします
物理中級のコースの後半では、かなりの問題演習を行います。
実際に全国共通試験で出題された問題ですが、ここでは計算せずに解答を試みてください(解説は次の2枚の画像)。
この程度の問題であれば、物理の知識すら殆ど必要ありません(「物理力」=「常識力」です)。試験問題としてはマークシート方式の限界を露呈していますが・・・
記述式の問題でも、このようなチェックで計算間違いは未然に防げます。コースでは普通の問題演習を行いますが、物理的な考察は必ず最後に行います。
微分・積分の知識を少し活用して 高校物理をとても分かり易く学びます。 大学入試問題を題材とした問題練習では 物理的な考察力の訓練を重視します。 写真に例題がありますのでご覧ください
物理の初習者はもちろん、高等学校の授業で物理を一通り学んだ方々にもお勧めできます。必要な微積分の知識は、必要に応じて補いますが、「数学中級」のコースをある程度学んでいれば、ベストです。
英語 J の次の段階として 複文や高度な語彙を含む実用英語に進みます。 高校2~3年生の教科書を基準に、対話と作文、 会話の速さで読む速読練習などを行います。 基礎英語を主に知識として学んできた方々には 「聞く」「話す」の基本訓練を並行します。
週1回
大学の個別入学試験でしばしば出題される 思索的な英文をしっかり読めるように また同レベルの作文練習によって 知的英語力を養います
プログラミングは、ロケットの制御にも欠かせません。
コンピューターの利用は多岐にわたりますが、 理系に進む人々にとって、基本は科学計算です。 定理や公式を数値計算で確かめたり、 標的を追うミサイルの軌道を計算してみるなど 数学や理科の勉強を机の上だけで終えるのでなく 実際に応用し、現場の臨場感を体験しましょう。
120分を基本としますが、テーマ学習のため時間は適宜変わります。
週1回を基本としますが、やや不定期になる可能性があります。
最小限のプログラム言語の学習が必要です(マウスのクリックだけでは進められません)。コンピューターの原理や仕組みを学ぶ良い機会になるでしょう。
個人指導ですが、セミナーのみ少人数(3名以内)で行う場合があります。
■料金 1コース 15,000円/月 (理系科目は1人2コースまで) ■定員 個人指導のため、全学年で10コース程度です ■開始 御相談のうえ日程・時間帯を決定します ※ 入会金は不要です。 ※ ご希望の方は、2コースの料金・時間の範囲でコースを増やせます