日本ではBMI(体重÷【身長×身長】)で25以上は肥満とされ糖尿病や高血圧などの発症が多くなります。
肥満には皮下に脂肪がたまる皮下脂肪型肥満と筋肉の内側の腹腔に脂肪が蓄積される内臓脂肪があり、生活習慣病は内臓脂肪型肥満のほうが発症しやすいと言われています。
改善するには
①脂肪がたまりやすい夜間の食事は食べ過ぎないようにする。
➁間食を避ける。
➂階段を使ったり、一つ前の駅で降りて歩くなどの運動をする。
④早めに満腹感を得るためよく噛んで食事をする事などです。
また朝食を抜くなど不規則な生活習慣はかえって内臓脂肪を蓄積してしまう恐れがあります。
また女性では妊娠や出産、閉経などの急激なホルモンバランスの変化時が、男性では仕事のストレスや環境の変化時が太るきっかけになると言われいます。こうした時期は更にご注意を!
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船橋新高根整骨院
