持久力を上げましょう!
持久力とは1分間に体内に取り込まれる酸素の最大量を計ります。この酸素量多いほど、エネルギーの生産量も多くなり、それだけ体を動かせることになります。酸素を多く取り込むことは筋肉だけでなく心臓や肺など全身に影響します。
持久力が高い人は少ないエネルギーで楽に運動できます。一方低い人は高い人に比べると心臓や全身の働きや肺活量が低くなり死亡するリスクも高くなります。
持久力アップにはジョギングやサイクリングなどの有酸素運動が有効です。しかし最初から無理をすると良くないのでゆっくり歩きと早歩きを繰り返すなど出来る範囲から始めましょう!
船橋新高根整骨院
