口コミ
田野駅の前にある道の駅です。
それほど広くはないのですが
観光客は地元のお客さんで
いつも賑わっています。
少し前に日曜日に行きましたが
すごい人の数で今回は平日に行きました。
お昼前でしたが目当ての商品をゲット。
地元の仕出し屋さんが出されている
「玉子巻」がココの名物で
土日は午前中に完売することもあります。
柚子酢が適度に効いていて
玉子が他のお店のよりも厚いので
満足感が高いです。
他にも安田町産の鮎や生姜の加工品、
地元田野町で作られている天日塩や
シューラスクなど見どころ豊富です。
店内にはイートインができる
食事も提供されています。
産直の野菜などは少なめながら
テイクアウトできる惣菜などは
結構揃っています。
駐車場が広いので、旅の途中によるのも
良さそうですね。
モネの庭に行く途中に立寄った道の駅、地域の特産品、お弁当、総菜だけでなく農産物、海の幸も販売されています。 売店の横にはテーブル席があり、うどん・カレー等が提供されており、ご当地アイスクリームもあります。
特に高知・安芸は海の幸が豊富、新鮮な魚の切り身も販売されていますので、是非、クーラーボックスの持参をお奨めします。 もちろん、地元の方が生産されたゲンキ野菜も一緒に購入して下さい。
残念なことは高知道・南国ICから離れており国道55号線を走ることになります。 しかし、周辺にはモネの庭、吉良川の街並み、室戸岬、室戸ジオパーク等々と多くの名所がありますので、途中で立寄ってみて「下さい
室戸市に向かう道中の田野町にある道の駅です。高知県東部の道の駅のなかでも、品物も品数も多く、魅力的な品が多く充実していました。
平日の15時前に伺いました。
品物がすでにない棚もありましたが、野菜も果物も、お惣菜も、田野町周辺の特産品も選ぶのが楽しいくらい豊富にありました。
今回は、はっとり農園のおきつみかん、りぐり農園のフルティカトマト、手作り丸こん、ひがしやま(干し芋)、千福のホットサンドを買いました。
高知県各地の産直でみかける『ひがしやま』という干し芋は、しっとりねっとり甘くておすすめです!見かけたので即買いです。
また高知のトマトは、各地でブランド化したトマトで、甘くておいしいです。こんにゃくは、各地の産直で見かけると買ってしまう
千福は、田野町で有名な、古民家を改装したカフェだそうです。次回はお店に訪れてみたいです。
道の駅田野駅屋から、すぐ近くに、奈半利駅もあり、隣接して『奈半利のおかって』や奈半利駅物産館『無花果』もあり、魅力的なエリアです。
おみやげでいただきました。お塩の塩二郎。土佐田野海岸、太陽結晶塩限定大粒と書いてあり、確かに大粒。食卓塩と違ってキュウリやお肉がおいしくたべられます!いいおみやげをもらったなぁと感謝。おみやげにオススメですよ〜
食事を終え、今回の旅の本題である別格不動参りに戻り、15番極楽寺までもう少しという所で、道の駅を発見。道の駅巡りが知らぬ間に副題となり、本題の地位を奪いそうになっていますが、エキテンにも掲載されていることだし休憩しようと立ち寄りました。
名前の通り、土佐くろしお鉄道の田野駅の真下にある道の駅です。「四国一小さな町には、四国一元気な道の駅があります」をキャッチフレーズにしているようで、本当にちっちゃいのか?とウィキペディア検索をしてみると、6.56平方kmだそうです。地図で見ると確かに小さい。ただ、高知市内に近いだけあって、幕末に活躍した志士や豪商も多く輩出した歴史ある町だそうです。
道の駅の建物内に入ると、右半分が売店となっており、地元で取れた農産物や地元の方が作った総菜や加工品を中心にお土産が並んでいました。
左半分は食堂になっており、テーブルが並べられていました。また、アイスクリームなどの軽食は建物の外側にもカウンターがありそこから注文することもできるようになっていました。
建物に向かって左側にはレンタサイクルも並んでいました。建物の前には、アンパンマンの作者である故やなせたかしさんがデザインしたと思われる「田野いしん君」というマスコットの像があり、子供連れが記念撮影をしていました。
国道沿いだし、町の中心部にあるので、お客さんが絶えず活気ある道の駅という印象を持ちました。