口コミ
小豆島への旅行の目的のひとつが二十四の瞳映画村に行くことでした。事前に映画を見てから行くとより楽しめると思います!建物など良い意味で現代感が全くなく、昔の時代にタイムスリップした感覚になりました!海も近くに見えたりと景色も抜群でした!
- 返信日
二十四の瞳映画村へお越しいただき、誠にありがとうございました。
季節が変わると海の色や景色もまた違って見えます。紅葉の時期の小豆島も
美しくおススメです。また是非お越しくださいませ。
口コミありがとうございました。
香川県の小豆島にある、24の瞳のカラー映画が撮影された映画村です。小学校は懐かしくて、落ち着いた雰囲気で、素晴らしかったです。教室から見える海は、映画そのもので最高でした。砂浜で、竹馬もできて楽しかったですね。お土産品もたくさんあるので、非常に良かったですね。また、夏に来たいですね。
- 返信日
ハリスシュコロ様
高評価いただき誠にありがとうございます。
キラキラと輝く夏の海も是非ご覧いただきたいです。
またのお越しをお待ちいたしております。
いろいろな映画のシーンで使われている場所なので、ここがあのシーンの場所なんだ~と思いながら歩くとすごく楽しいです。
二十四の瞳の印象しかなかったのですが、以外な作品でも使われていて驚いた記憶があります。
- 返信日
コメントいただきありがとうございます。
二十四の瞳以外にも、映画、ドラマの撮影が行われています。
作品を思い出しながら村内散策!ロケ地としての楽しみ方ですね。
楽しんでいただけて大変嬉しく思います。
新しい店舗など、見所も増えておりますので、
また是非、お越しくださいませ。
映画二十四の瞳のオープンセットを生かした昭和初期の映画村を再現しています。
ここのカフェは、アルマイトに入った食器を使っていて、昔懐かしい給食を再現した給食セットがあります。
おすすめは、カリカリ豚ともろみのひしお丼ぶりです。豚肉をカリカリに揚げてもろみに絡めたボリュームのある丼ぶりです
- 返信日
口コミいただきありがとうございます。
ひしお丼は、小豆島の名産である醤油やもろみを使った小豆島のB級グルメで、お店により使用している食材が違うので、小豆島では色々なひしお丼が楽しめます。
当施設のひしお丼は、もろみと相性抜群のきゅうりが刺さっていて、インパクト抜群なカフェシネマ倶楽部の人気メニューです。
おすすめしていただきありがとうございます。
有名な小説、二十四の瞳の映画のロケ地ですね、よく聞きますが、正にその現場です。
自転車で一周もそこまで距離のない、狭い小豆島を、宿泊したホテルから調度島半周くらいした所にありました!
先端のほうかな。
日差しのある季節なら日差しと暑さ対策は必須ですが、若い頃それもそれで楽しかったです。
映画村の前に、アイスキャンディーなど売ってる売店もありました。
映画村の中にも、美味しい香川のうどんがあったと思います。そこで食べた記憶が。
村の中は、銅像や、ひまわり畑、池と鯉、校舎、学生時代の友達と行ったんで、セットの校舎の中で、授業を再現して遊んだり楽しかったです。
ひまわり🌻もとっても綺麗だったし、しみじみ味わい深い場所でしたね…😌😊
是非行ってみて欲しいスポットです。
- 返信日
口コミいただきありがとうございます。
自転車でお越しいただいたのですね。最近は特に自転車でお越しの方が多く感じます。映画村までの海岸線を走るコースは、美しい瀬戸内海の潮風を感じられとても心地よいと思います。夏にひまわりが咲いていた花畑は、春には菜の花、秋にはコスモスが見られますので、是非またお越しくださいませ。
観光地
- 投稿日
小豆島に社員旅行にいった際に立ち寄りました。どの旅行雑誌にも必ず載っていますね!!!村というだけあって、昔懐かしのものがたくさん置いてありました。私は食べませんでしたが、お金を払えば昔の給食も食べれる感じでした。校庭には竹馬など懐かしい遊ぶものもありました。
- 返信日
ご来村いただき、誠に有難うございます。
懐かしの給食セットは人気商品ですので、機会がございましたら是非お試しください。
小豆島のノスタルジックなキネマテーマパークです。
小豆島と言えばどうしても「二十四の瞳」の印象が強く、
昔、銀座のフィルムセンターで見た高峰秀子主演の映画に
感銘を受けたことが懐かしく思い出されます。
ここでは昭和初期の農村が再現されていて、
これは田中裕子版の映画のロケの舞台にもなったものです。
海が見える分教場があり、民家、茶屋、土産屋などがあり、
空に鯉のぼりが泳ぎ、懐かしの世界を作り上げています。
小説の原作者である壺井栄の文学館もあって、
懐かしの日本映画のポスターなどが昭和の世界に誘うコーナーなどもあります。
同じく小豆島を舞台にした「八日目の蝉」の展示コーナーも新たに作られ、
映画のシーンを思い起こさせる、なかなかよくできたブースとなっています。
ここは小豆島を舞台とした名作を通して、日本の心や郷愁を静かに歌い上げる、
そんな素敵なスポットとなっています。
- 返信日
ご来村、コメントいただきまして誠にありがとうございます。
あと半月程で鯉のぼりの下には、葉の花が開花します。夏にはひまわり、秋にはコスモスです。
季節ごとのイベントもございますので、是非またお越しくださいませ。
小豆島では有名な観光名所です。
中に入ると、昔の昭和時代にタイムスリップ
したかのような雰囲気です。
古い民家をお店にしてアンティークSHOPや
お食事処があり、ほっこり休める空間です。
また、壷井 栄文学館では二十四の瞳の映画を
放映していていつでも観ることができます。
夏に訪れると、映画館前が向日葵畑に
なっていて、とっても綺麗です。
☆アクセス☆
香川県小豆郡小豆島町田浦甲931
☆園内・雰囲気☆
『二十四の瞳』の映画のロケを行ったあとテーマパークになっている。
昭和初期の建物が復元されていて、面白い。
2010年(?)公開の『八日目の蝉』の映画もここでロケが行われている。
出演者たちの来ていた衣装が展示されている。
無料で入れるようになっている。
小豆島の有名な観光スポットである。
小豆島町の田ノ浦にある、映画二十四の瞳のロケ地を、資料館やギャラリーで公開している施設です。小豆島の観光名所にもなっていて、県外からの観光客がたくさん訪れています。昭和ノスタルジックな雰囲気の木造校舎や映画で使用されたセットが当時のそのままの状態で残されています。
キネマの庵の中にあるカフェでは、昭和の給食が味わえますよ。
着物のレンタルがあって昔懐かしの、かすりの着物を着て村を歩くのもおすすめですね。記念になりますよ。
小豆島町田浦にある映画村は昭和62年、田中裕子主演で映画化された「二十四の瞳」のロケ用のオープンセットを当時のままの状態で公開しています。昔懐かしいレトロな駄菓子屋や飲食店、佃煮屋などが軒を連ねています。ボンネットバスなどが置かれ映画のワンシーンそのもので、タイムスリップできます。
映画村の中にある壷井栄文学館には、当時愛用していた調度品などを展示していますよ。
小豆島に数々ある観光スポットの中でも代表的な観光地、二十四の瞳! 建物やバスなど、その当時を思い出させるレトロ感溢れる風情があり、多くの人々を楽しませています。この地では映画のロケなども度々行われていて、そんな情景を思い出させるようなグッズも販売されています。
小豆島に旅行した時に、よりました。
昭和の昔の学校、という雰囲気の残っているところでした。私の小学校も結構古い所で似たような感じだったのですが、竹馬とかそういうものも用意されており(映画で使ったのでしょうか)童心に帰り遊んでしまいました。
もう少し年配の方々が来られると更にノスタルジックになるのではないでしょうか。
小豆島町田浦、瀬戸内海を見渡す海岸沿いに「二十四の瞳映画村」はあります。
小豆島の中でも有名な観光スポットで、土日になると大型バスや観光に来られている方たちの県外ナンバーの車で駐車場は、ほとんどいっぱいになります。
この映画村は昭和62年、女優の田中裕子さん主演で製作された「二十四の瞳」のオープンセットを、壊されるのを惜しんだ町の人々が保存し、島内外の方が楽しめる施設にしています。
昭和初期を模した日用雑貨のお店や、漁師の家々が並んでいる通り、青い海の広がる校庭や学校すべてが、元々撮影用に作られた建物です。
ひな祭りやこどもの日、お正月など季節に応じてイベントも開催されていますよ。
ギャラリーや和雑貨、みやげもの屋やつくだ煮屋、食事処などもあり、映画村内のお店でいただける「懐かしの給食セット」は、地元の人から観光客まで大人気です!
ノスタルジックな昭和初期の村、木造校舎から一望できる瀬戸内海の景色に心なごみます・・・。
大学時代の友人が島に遊びに来た時には、必ずといっていいほど案内している、おすすめスポットです。
映画のロケ用オープンセット
- 投稿日
「二十四瞳映画村」は、映画“二十四の瞳”のロケ用オープンセットを改築したもので、木造校舎や、男先生の家、漁師の家、茶屋、土産物屋などがありました。また、壺井栄文学館では、生前壺井栄が愛用していた調度品や各作品の生原稿などを展示しており、映画館“松竹座”では、“二十四の瞳”を上映していました。約1万平方メートルの敷地に再現された大正・昭和初期の小さな村を楽しむことができました。
心落ち着く場所
- 投稿日
小説、二十四の瞳を2度目に映画化した際のオープンセットで、ロケ地として、使われていた、小学校や家などを保存、公開している場所です。昭和初期の古い家は、駄菓子屋や甘味処となっていて、ノスタルジックな雰囲気があり、心落ち着く場所でした。
入村料は700円ほどだったと思います。