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¥3,000(税込)
通常8,100円→初回3,000円
◎慢性的な肩こりで悩んでいる。
◎頭が重くてスッキリしない。
◎目の疲れもつらい。
など...
慢性的な肩こりをお持ちの方で、
お仕事中や日常生活で症状がありお困りの方はモアはりきゅう整骨院へご相談下さい!
¥3,000(税込)
通常8100円→初回3,000円
産後の骨盤矯正をはじめる目安としては、産後1ヶ月程度をお勧めしております。
出産で開いてしまった骨盤やズレを調整することにより、
美しいプロポーションを取り戻しましょう!
当院では骨盤の歪み・傾き・開きをチェックして1人ひとりに合わせた産後ケア施術を行います!
¥3,000(税込)
通常8,100円→初回3,000円
腰痛がある方にオススメの施術です!
慢性的な腰痛を卒業しませんか??
まずはご相談ください!
【手技】
姿勢のズレなどで生じた筋肉の硬さをほぐします。
筋肉をほぐすことにより
関節の可動域低下や各種症状に対して施術していきます。
ストレッチや運動療法も加えながらの手技療法になります。
筋拘縮・関節拘縮とは
・骨折などの外傷や神経損傷によって関節が固定される
・関節運動が制限
組織が固くくっつき合い、関節が伸びない、曲がった状態といえます。
モアはりきゅう整骨院では「運動」「刺激」を手段として施術していきます。
関節可動域の拡大、維持を目的に行っていきます。
後遺症やスポーツ障害など、痛みがとれたからと言って完治したとはいえません。
元の体に戻すために時間をかけてリハビリを行い、しっかりとした体を作り上げていきます。
病院に行っても治らなかった症状など、モアはりきゅう整骨院では患者様の健康をしっかりサポートいたします。
当院は患者様に無料で『姿勢分析』を行っております。
患者様の姿勢を分析し、原因筋、原因骨格を見極め、患者様に本当に合う施術方法、不調をケアする施術方法をご提案させて頂いております。
なぜ姿勢が重要なのか?
「姿勢」と「健康」はあまり関係がないように思われますが、姿勢が良い人というのは健康的です。
実際に、頭が痛いや腹痛時の身体は硬かったり伸ばしにくかったりし、動くことが不自由になります。
姿勢が悪い=猫背と思う方は多いと思いますが、姿勢には左右差、歪み、曲がりなど、色々な意味があります。
姿勢の悪さは猫背のように前屈みの状態以外にも、両手を上に挙げた時に左右同じように上がらない、足の形が左右どちらかに曲がっているなども姿勢の悪さの一つです。
また、女性によく見られるX脚やO脚なども、これらも実は姿勢としてはおかしな形です。
若いうちは筋が強いので大きな影響はありませんが、悪い姿勢を続けて変形して硬くなった姿勢は、心身の健康に大きな影響を与えます。
解剖学では「筋骨格系のシステムが左右対称の構造を保ち、それを維持しながら機能している時は生命活動が健やかだ」と示しています。
つまり、左右対称の正しい姿勢を維持することで、感覚や運動などの力が正常に機能するとされています。
実際に、腰痛や肩こりがある時の姿勢は、傾いたり丸くなったりするなど、身体は不安定な状態になっています。
また、機能的な問題だけでなく、身体が思い通りに動くことで精神的にも安定し食欲も増します。
そうすると消化器も正常に働き、他の循環作用も正常に機能するようになります。
姿勢の悪さは身体に様々な影響を及ぼしますが、身体の中心にある腰椎や骨盤に左右差が生じると、身体全体の歪みにもつながります。また、骨盤の歪みは肩こり、腰痛の他に便秘や生理痛を起こしやすくします。
そして、骨盤には副交感神経があり、骨盤が調整されると自律神経も調整されてきます。そのため、腰椎や骨盤の左右差を均等にすることで生理痛などの快方につながります。
モアはりきゅう整骨院は一辺倒の施術は行わず、患者様に合ったオーダーメイドの施術をさせて頂きます!!
まずはご相談から受け付けております。
お気軽にご相談下さい。
施術者が保険会社に提出した証明書及び費用明細(レセプト)の内容に誤りがあった場合、自賠責保険金の詐取として法的に罰せられることがありますので、 念のため施術を受けるご本人でもこれらの情報をご確認下さい。
身体にはたくさんの【関節】があります。
肩の関節、肘の関節、手の関節、股の関節、膝の関節、足の関節、指の関節などなど…
それら、【どんな関節痛にも対応できます!!】
ひどくなる前に、ご相談ください!
【交通事故対応】
交通事故でのケガの方は
☆自己負担→0円☆
【自賠責保険・任意保険対応】
交通事故専門の行政書士さんや弁護士さんと提携しており
面倒な書類のやりとりも安心!
そのため、施術に専念できます!
まずは、お気軽にお電話をおかけください。
施術者が保険会社に提出した証明書及び費用明細(レセプト)の内容に誤りがあった場合、自賠責保険金の詐取として法的に罰せられることがありますので、 念のため施術を受けるご本人でもこれらの情報をご確認下さい。
仕事中のケガ、通勤途中のケガは、健康保険ではなく労災保険が適用されます。当院では、労災(労働災害)の様々な症状に対応します。「災害」といっても、大きなケガばかりでなく、業務中、又は通勤中のケガは基本的に労災として認定されます。「休憩時間」や「出張中の移動や宿泊」も「業務上」に含まれます。まずは通勤や仕事中に発生したケガは、勤務先に必ず報告して下さい。労災保険は、正社員の方はもちろん、パートさんやアルバイトの方でも利用することができます。些細なケガでもまずは勤務先に報告して下さい。
勤務先にて整骨院用(柔道整復師用)の労災請求書(病院用ではなく柔道整復師用)用紙に証明をもらい持参して下さい(※事業主より毎月署名・捺印が必要な書類になります)。
勤務先が整骨院用(柔道整復師用)の労災請求書用紙をお持ちでない場合は、当院に御相談下さい。
当院にてご用意することも可能です。用紙があれば、保険請求や面倒な書類作成などは当院が代行して行います。
モアはりきゅう整骨院独自の骨盤矯正です!
ボキボキ鳴らさず矯正するのでどなたにでも施術対応しております!
☆長年の痛み・ダルさに困っている
☆マッサージをしても、すぐに元に戻る
そのようなお悩みを解決したいあなたへ
マッサージを受けてもすぐに元の状態に戻る。このような経験をした事はないでしょうか?
その痛みの根本は痛みが出ている場所以外にあるのかもしれません。
・グループ全体で多くの施術実績
・バキバキしない骨盤矯正
・骨盤の傾きを数値を使ってゆがみを計測
・検査で撮影した写真を使ってのシンプルでわかりやすい説明
当院自慢の骨盤矯正を一度受けてみませんか?
■腰が痛い
■股関節が痛い
■膝が痛い
■足が痺れる
■足が冷える・ムクミがきつい
■O脚や下半身のスタイルが気になる
上記の項目に一つでも当てはまる方は今すぐお電話を!
ご質問など、お気軽にお待ちしております!
「ズボンは入りやすくなった!」「姿勢が真っ直ぐなった!」
と喜びのお声を多数頂いております!
骨盤のゆがみ・足の長さの左右差・腰痛・肩こりなどにも対応しております◎
骨盤のゆがみは様々なお身体の不調を引き起こします。
お気軽にご相談ください。
産後の骨盤矯正をはじめる目安としては、産後1ヶ月程度をお勧めしております。
産後1ヶ月の間は、体力が回復せず、骨盤のゆるみも大きいため体に負担が大きい時期
となります。
産後1ヶ月の検診で問題がない場合は、早期に産後骨盤矯正を開始することで、
より矯正効果が高まります。
特に産後6ヶ月以内に産後骨盤矯正を受けることで矯正効果が高くなりますので、
お早目の受診をお勧めいたします。
骨盤の大まかな構成として、中心にに仙骨・尾骨と左右にある寛骨という大きな骨で
できています。
これらは、内蔵、生殖器を守る役割があります。
妊娠中になると体内からホルモンが出て骨盤をはじめ、全身の関節・靭帯がゆるみ
骨盤が開いていきます。(正常な働き)
さらに出産時に骨盤は開き、赤ちゃんが産道を通る時に恥骨結合が緩み骨盤を
広げてしまうからです。
※帝王切開の方も妊娠中のホルモン分泌により骨盤はひらいてしまいます。
出産後は、自然にしていてもある程度は元の骨盤の状態に戻りますが、
完全に出産前の状態には戻りにくいです。
産後に骨盤をケアしないと、骨盤がゆがむことで肩こり・腰痛、むくみ、冷え性など
の不調や産後太りに悩まされる方も多くいらっしゃいます。
また骨盤がゆがむことで、ぽっこりお腹やO脚に悩まされる方もいます。
腰痛の原因は大きく分類すると以下のようになります。
1.妊娠でお腹が大きくなり腰が長期間反りっぱなしになり腰に負担がかかっている。
2.妊娠で腹筋が伸びることによりかえって腹筋が利かなくなり腰に負担がかかっている。
3.妊娠により骨盤が拡がり骨盤周囲の筋肉に負担がかかっている。
4.妊娠によりお腹が大きくなりがに股歩きになって股関節と太ももの筋肉に負担がかかっている。
5.妊娠により骨盤内部の筋肉が引き延ばされて負担がかかっている。
産後は美しいプロポーションを取り戻すチャンスです。
この時期は確かに骨盤がゆがみやすく不安定な時期でもあるのですが、逆に言うと
身体のゆがみを治すチャンスでもあります。
出産で開いてしまった骨盤やずれを元に戻すことにより、
美しいプロポーションを取り戻しましょう!
当院では骨盤の歪み・傾き・開きをチェックして1人ひとりに合わせた施術を行います。
スマホネックはここ数年で増えてきた症状であり、
特に同じ姿勢をとることが多い方や
スマホやパソコンを使う方に多いです。
画像のように首の骨(頚椎)が真っ直ぐになり、
首の負担が大きくなります。
☆このような症状の方は注意☆
・常に首や肩の筋肉が張っている
・スマホやパソコンを使うことが多い(1日4時間以上)
・眠りが浅い、朝起きた時に疲れが残っている
・頭痛やだるさが常にある
・目が疲れやすい
など、少しでも当てはまる方は早期の施術が必要です!
お気軽にご相談ください!!
現代人の悩み「猫背」
猫背は肩こり、腰痛を
引き起こす原因にもなり、矯正が大切です。
モアはりきゅう整骨院独自の猫背矯正です!
★肩がこり過ぎて、頭重感が出るのをどうにかしたい
★肩がこって仕事や家事に集中できない
★猫背を治して綺麗な姿勢になりたい
そのようなお悩みをなんとかしたいと思っているあなたへ
マッサージを受けてもすぐに元の状態に戻る。
このような経験をしたことはないでしょうか?
その不調の根本原因は
不調が出ている場所以外にあるのかもしれません。
・グループ全体で多くの施術実績
・バキバキしない矯正をしていきます
・首猫背、背中猫背、腰猫背、お腹猫背の4タイプから判断
・施術結果は体感重視
当院自慢の猫背矯正を一度受けてみませんか?
■ 肩がこる
■ 頭重感がある
■ 目の奥が重くなる
■ 猫背である
■ 疲れやすい
■ 昼間に眠気が来る
上記の項目に一つでも当てはまる方は今すぐお電話を!
※ストレッチポールを使った安全な猫背矯正です。
気持ちよく矯正されていきます。
姿勢はもちろんのこと、肩こり、腰痛、スタイルなどにも効果が期待!
ビフォーアフターのお写真を撮るので、
患者様ご自身に効果を体感していただけます。
最近、学生のお子様をお持ちの親御さんからのご相談が
非常に増えております。
かつては外で遊んでいたのに、
現在では家の中でスマートフォンやゲームに夢中になり、
身体を動かす機会が減ってきています。
特に小・中学生ですと、
自分の姿勢が歪んでいることに対して
危機感を持つことが出来にくく、
身体に負担がかかる姿勢を長時間とることもあります。
また、姿勢が歪むことで様々な病気のもとになったり、
自分に自信を持てなくなったりします。
学校生活にも大きく影響してくる可能性がありますので、
早めに姿勢改善へと導く施術を受けることをおすすめします。
猫背矯正を受けて頂くのに、年齢制限は設けておりません。
小さなお子様でも安心して施術を受けて頂けるように
配慮しております。
お子様の姿勢が気になる方は、一度ご相談ください。
※上記の金額は姿勢分析料を含みます。
加齢による変形性膝関節症と言われて来院される方が多いのですが、そもそもの膝の使い方や、筋肉の状態、筋肉のバランスが悪いという方が多いです。
そのため、「加齢によるから」「変形しているから」膝痛が緩和しないと諦めている方も多いです。
しかしながら、適切な処置をしていく事で痛まない状態にしていくことは可能です。
日常的な姿勢や、加齢、膝の酷使。外から大きな力がかかって怪我をしてしまった場合や、長期間負荷がかかることで痛めてしまう場合など、膝痛の多くの原因は、膝にかかる負担によって「筋肉」「骨」「軟骨」「靭帯」「関節包」といった組織が痛んでいる状態にあります。
また、膝痛をカバーするために、体のバランスが崩れて腰痛や肩痛などに繋がってくることも多いです。
膝痛を軽快していくためには、患者様1人1人によって症状も原因も異なりますので、症状を見極めて、膝の原因にアプローチすることが大切です。
正しく判断し適切な処置をすることで膝痛の症状は大きく変わります。
モアはりきゅう整骨院では、患者様の膝痛原因にアプローチしていきます。
症状が軽快しても、体のバランスが崩れていたり、悪い姿勢や骨格の歪みが癖づいている場合は、しばらくすると膝痛が戻ってしまいます。
膝痛の場合、膝をカバーしようとして、骨格に歪みが生じている場合が多くみられます。
骨格・姿勢には、身体の土台である骨盤矯正を行います。
続いて背骨の歪みを調整していきます。
さらに、膝痛が起きてしまったのかを、患者様の姿勢や日常生活動作、スポーツをする上での体の使い方から判断し、弱っている筋肉の強化と、動きの悪い関節を動かす訓練を行い、再発しない体づくりをしていきます。
膝痛でお悩みの方は、諦めずにぜひ一度ご相談ください。
スポーツにおけるケガが多いのは大きく分けて2つの理由が考えられます。
①他人との予測できない接触
②体への負荷が大きい
【イタミが出る本当の理由】
そもそも骨を折ったりしたならともかく、なぜ急にイタミがでることがあるのでしょうか?
それは体のゆがみが大きく影響しています。
イタミとは、体がゆがんいることを教えてくれるサインなのです。
これ以上この状態で動くを危ないです。
と体は教えてくれています。
まずは、体のゆがみをどうにかすることが大切です。
【アスリートの潜在能力を引き出す方法】
イタミが出にくい=ケガが予防できる。
こういった状態を作ることは実は体の本来のチカラを引き出すことにも大切なのです。
ゆがんでいる状態は実は筋力も本来のレベルで発揮出来なくさせてしまいます。
ゆがみが軽快されることで本来持っているチカラが発揮されるので、体に無理な負担をかけることなく筋力が上がります。
それだけではありません。
・速く動けるようになる
・疲れにくくなる
・フォームが安定する
と言った効能があります。
体は筋力任せではなく、本来持っているチカラを引き出せるように使うことで、痛めることなくパフォーマンスも上げることもできます。
ぜひ、あなたの体の潜在能力を100%引出し、今より上を安全に目指すために全力でサポートさせて頂きます!
逆子を戻すのに、お灸が使われるのはご存じでしたか⁉
お灸と聞くと、どうしても熱くて我慢のイメージがありますが
使用するお灸は熱くなく、安全性が高く
安心して受けて頂くことが出来ます。
検診などで逆子という事が判明した後にをお受け頂くのですが、
タイミングとしては妊娠28週以降~32週位までの時期が最適で、
34週~確率が一気に下がります。
それ以降でも戻る可能性(期待)はありますが、
時間の経過と共に赤ちゃんが大きくなると動くスペースが
狭くなりますので動きづらくなってしまうため
最大で36週目までが対象となり、
36週過ぎると帝王切開となります。
お灸をすると高い確率で変化という事を
お伝えしましたが戻りにくい場合があります。
担当の先生など産婦人科などで確認をして下さい。
使用している鍼『はり』はディスポーザブル鍼で使い捨てが出来るものを使用しています。
安心・安全に努め徹底して取り組んでいます。
ツボの刺激には鍼を刺します。「はりを刺す」と聞くと痛いイメージがあるかもしれませんが、鍼灸で用いる鍼の太さや先端の形は注射針とは異なり、刺しても痛みはほとんどありません。
【 鍼灸の鍼と注射の針の違い 】
太さ
注射針の太さは約0.7~0.9㎜。対して、鍼灸でよく使われる鍼は0.14~0.34㎜と注射針の約3分の1の太さ。刺したときに皮膚の抵抗が少なく、痛みもほとんどありません。
先端の形
皮膚や血管を破るために、先端がナイフのようにカットされている注射針に対して、鍼灸の鍼は皮膚や筋繊維の間をかき分けて入るように、先端が丸みを帯びています。
🍀鍼灸治療の基本的な仕組み🍀
鍼や灸を用いてツボを刺激
↓
皮膚や筋肉などの組織に微小の傷をつける
↓
傷を修復するため細胞が活性化
↓
自分の身体の自然治癒力・免疫力を引き出す
一般的に「熱そう」というイメージを持たれているお灸ですが、実際はポカポカとツボが刺激され気持ちが良い施術法です。そんなお灸が箱に入った箱灸施術を当院では行っております。
箱灸とは・・・
桝(ます)の中間に金網が敷いてありその上にもぐさをのせて火をつけ間接的に温めるお灸です。
もぐさの熱がじんわりとカラダの芯まで伝わり、とても温まり、血流を促進します。
さらに身体の余分な湿気を取ります。
鍼との併用で、より高い効能を期待できます。当院オススメの施術です。
直接お灸をすえるわけではないのでやけどをすることはございません。ご安心ください。
肩こりは、体の中の血流が悪かったり、
目の筋肉を使いすぎることで起こる症状です。
そしてその根本的な原因は「背骨の歪み」なのです。
モアはりきゅう整骨院では、
体の軸の歪みにしっかりアプローチして
早期の回復に向けて取り組んでいきます。
お仕事や日常生活において、常日頃お悩みの方は、
モアはりきゅう整骨院へお気軽にご相談ください。
こんな方は要注意!
□仕事で四六時中パソコンと向きあっている。
□肩こりが何年も続いている。
□姿勢が悪い□体に冷えがある。
□頭痛が出ることがある。
□上半身にだるさがある。
□体を動かすことが少ない。
□デスクワークが多い。
□朝起きて疲れがとれていない。
□手にしびれがある。
□鏡で見ると肩の高さに左右差がある。
脳や耳鼻科的な不調がなく頭痛がある場合、
関節や筋肉の異常が1つ考えられます。
肩こりからくる頭痛などは、その代表例です。
骨格の異常からくる頭痛では、姿勢の偏り、
猫背などの方がいらっしゃいます。
肩こりで猫背があり、なおかつ頭痛がある方は要注意です。
つまり、骨格の異常が背中、肩、首を通じ、
頭の痛みに影響を与えているということです。
頭蓋骨には多くの血管や神経が走っています。
骨格の歪みは、これらの血管や神経の流れを
阻害してしまう可能性もあるといわれています。
これが、頭痛の要因になってきます。
多くの場合、首・腰・骨盤等、
背骨の動きにも着目することが重要です。
これらのお身体の不調からくる頭痛でお悩みの方は、
一度当院までご相談ください。
背骨にクッションがないと、首や背中に負担がかかってしまいます。
背骨をしっかりと矯正し、そのツラさから解放されましょう!
マッサージだけではダメなんです!
朝起きたら首に激しい痛みを伴ったり、後ろを向く事も出来なくなるなど、寝違えはとてもツラい症状です。
そのまま放っておくと今度は背中まで痛くなってきてしまいます。
首から肩周辺の筋肉の柔軟性が失われている事が要因となっており、慣れない枕や高い枕、ソファーなどで変な姿勢で寝てしまった時に多く見られます。
無理に動かしたりせず、早めにご来院下さい。 2、3回の施術でかなり軽快されます。
腕を動かそうとした時の突然の激痛、腕を上げる、後ろに回すなどの動作がしにくくなるなど、40代・50代におおく起こる四十肩・五十肩は早期回復ができます。
正式には「肩関節周囲炎」のことで、肩関節の周囲に起こる炎症のこと。
肩は腕を広く動かせるようになっているため、複雑な構造をもつ肩関節は炎症が起こりやすい部分といえます。
モアはりきゅう整骨院では、マッサージや体操などで痛みをやわらげ、早期回復をサポートいたします。
施術者が保険会社に提出した証明書及び費用明細(レセプト)の内容に誤りがあった場合、自賠責保険金の詐取として法的に罰せられることがありますので、 念のため施術を受けるご本人でもこれらの情報をご確認下さい。
主に指・手首・肘などに炎症を引き起こす腱鞘炎は、どのような原因で発症するのでしょうか?
症状からもわかるように、一般的に腱鞘炎は手や指を使い過ぎることで発症します。
例えば、手で作業するお仕事の方、パソコンキーボード(使い過ぎ)等々…このように発症例を羅列してみると、職業病的要因も含まれていると思います。
職業病的要因=同じ動作を繰り返す→特定の部分に筋肉疲労が蓄積する→疲労することで、筋肉が硬直する→特定の筋肉の腱が腱鞘と擦れることで腱鞘炎を発症。ただし同じ動作を繰り返していても、血液循環がスムーズに流れていれば、腱鞘炎を発症する可能性は低いです。
さらに、「腱鞘炎は女性に発症しやすい」ともいわれています。
もちろん、赤ちゃんをダッコすることも原因の1つに挙げられますが…特に、出産後に腱鞘炎になりやすいともいわれています。
(出産や更年期など、女性ホルモンのバランス不均衡・赤ちゃんに血液の栄養素を吸収される等々が考えられています)
確かに腱鞘炎は、手や指の使い上記の内容を含め腱鞘炎の原因を考えてみた場合、身体内部の疾患+手や指の酷使が重なってしまった時、腱鞘炎が発症しやすい傾向にあることがわかります。過ぎが原因であることは言うまでもない事実です。
手の腱鞘炎でお悩みの方はお気軽にご相談下さい☆
腰痛やギックリ腰は日常生活に支障をきたし、
立っていることも座っていることも辛い症状です。
軽い腰痛でも、そのままにしていると、
どんどん悪化していくこともあります。
腰は体を動かすことで重要な役割を果たす要です。
少しでも異変を感じたら、できるだけ早く
モアはりきゅう整骨院にご来院ください。
早めの対応が肝心です。
痛みで動けなくなる前にご相談ください。
慢性的な腰痛やクセになっているギックリ腰も
体の土台や軸のズレをケアすることで
回復へつながる場合もあります。
今までどこに行っても良くならなかった方、
何度もやってしまうギックリ腰でお悩みの方は
是非一度、モアはりきゅう整骨院へご来院ください。
こんな方は要注意!
□仕事で重い荷物を持つことが多い。
□朝起きると腰が痛い。
□体がかたい。
□腰痛が長年続いている。
□油断している時のくしゃみ
□体を動かすことが少ない。
□どこで腰痛施術してもその場限りだ。
□無理な姿勢での作業
□同じ姿勢を続けると腰が痛くなる。
□足にしびれがでる。
患者さんの多くは女性ですが、その場合原因は発育性股関節形成不全の後遺症や股関節の形成不全といった子供の時の病気や発育障害の後遺症が主なもので股関節症全体の80%といわれています。最近は高齢社会となったため、特に明らかな原因となる病気に罹ったことが無くても年齢とともに股関節症を発症してくることがあります。
原因は関節軟骨の老化によることが多く、肥満や素因(遺伝子)も関与しています。
また骨折、靱帯や半月板損傷などの外傷、化膿性関節炎などの感染の後遺症として発症することがあります。
加齢によるものでは、関節軟骨が年齢とともに弾力性を失い、遣い過ぎによりすり減り、関節が変形します。
ヘルニアとは本来あるべき場所から脱出(飛び出した)状態です。
椎間板ヘルニアとは、背骨間の衝撃を和らげるクッションの役目をしている椎間板が飛び出して(膨れて)しまい、神経が圧迫されることによりイタミ、シビレ、感覚異常、筋力低下などを引き起こしてしまうことをいいます。
腰椎椎間板ヘルニア(腰・腰椎4番目と5番目の間)が多く、次に頚椎椎間板ヘルニア(首・特に頚椎5番目と6番目の間)が続き、胸椎椎間板ヘルニア(背中)はほとんど稀で少ないです。
そのうち手術するのは全体の10%~30%(再発率48%、再手術率4%~15%)で、そのほとんどが保存療法(手術しない)で80%~90%が軽快しております。
ただし、歩行障害や排尿・排便障害などがある場合は手術が必須です。
モアはりきゅう整骨院ではイタミの部分だけの施術ではなく、原因部分から根本施術をしていますのでお困りの方はお気軽にご相談ください。
手足のしびれは、関節の動きが悪く、
神経が走行する筋肉が神経を圧迫するために起こります。
その原因としてヘルニアや腰椎ヘルニア、
変形性腰椎症、梨状筋症候群、
頚肩腕症候群などがあげられます。
ひどいヘルニアの場合は、緊急な手術や
専門医の施術が必要な場合がありますが、
体の土台や骨格筋肉の状態をケアすることにより
解消されることもあります。
程度によっては期間がかかる場合もありますが、
モアはりきゅう整骨院では患者様と向き合い、
健康な体を取り戻すためのサポートをしていきます。
こんな方は要注意!
□長時間座っていることが多い。
□肩こり、腰痛がひどい。
□ヘルニア持ちである。
□デスクワークが長い。
□手足に力が入らない。
□車の運転が多い。
□体に冷えがある。
坐骨神経痛は、
おしりか足全体にかけて痛みが起こります。
椎間板ヘルニアや骨が変形して
トゲが出てしまう状態の変形性脊椎症、
脊椎分離すべり症、脊柱管狭窄症、お尻の筋肉の緊張による
神経の絞扼などが原因としてあげられます。
モアはりきゅう整骨院では、骨盤・骨格の状態に着目して、
歪みの改善を図り、早期回復を目指してサポートしていきます。
モアはりきゅう整骨院は
バレーボール・野球・陸上・テニスなど、
スポーツで怪我をされた方を全力でサポートします。
スポーツをされている方にとって、
捻挫、打撲や脱臼、骨折など、様々な怪我が起こりえます。
モアはりきゅう整骨院ではスタッフ全員でサポートし、
少しでも早く大好きなスポーツで全力で活躍できるよう
施術していきます。
「もうすぐ試合なのに・・・」
「痛みがひかない・・・」
とお悩みの方は是非お気軽にご相談ください。
肘にある関節にくっついている筋肉や靭帯が
炎症を起こしてしまっていたり、
血液の流れが悪くなり神経を圧迫してしまったりして、
骨と骨がぶつかってしまって起こる痛みがあります。
肘の関節のなんとなくのイメージと
肘が痛くなってしまう原因については
わかってもらえたと思いますが、
その痛みの原因となっているものが、
・疲労による炎症(テニス肘・ゴルフ肘・野球肘)
※手をよく使う主婦の方でもある症状です。
・腱鞘炎
※最近特に多くなっているのが、
パソコンやスマホなどの使いすぎなど
などの原因があります。
モアはりきゅう整骨院は、肘の痛み(外側上顆炎・内側上顆炎)も
全力でサポートさせて頂きます。
足の付け根が痛い・・・、股関節に違和感、痛みを感じる・・・
といった方意外と多いんじゃないでしょうか?
歩き初めの一歩が痛い・・・
重心をかけると痛い・・・
車から降りるときに痛む・・・
あぐらをかくと痛い・・・
足の付け根の外側が痛い・・・
最近脚を動かせる範囲が狭くなった・・・
妊娠中で足の付け根が痛い・・・
痛み方や痛くなる場所も人それぞれです。
原因はさまざまです。
モアはりきゅう整骨院では、
早期回復を目指してサポートしていきます。
膝の痛みは体のバランスの崩れが原因といわれています。
クッション代わりである軟骨が磨りへり、
骨がぶつかりあうことで痛みが起こってしまいます。
当院での施術ももちろんですが、
普段の姿勢に気をつけることも大事になってきます。
こんな方は要注意!
□普段から猫背の方
□正座ができない。
□スポーツをする時膝が痛い。
□階段の昇り降りが痛い。
□立ち座りの時に痛みがある。
□膝からパキパキと音が鳴る。
□坂道を歩くと痛い。
□最近体重が増えて膝が痛い。
□O脚である。
□膝が腫れている。
□体が硬い、もしくは運動不足である。
外反母趾とは
足の親指が小指の方に曲がっていく症状の総称。
足の親指が変形(または変形途中)し、炎症を伴った痛みが出現します。
男女比は女性に多いですが、先が尖ったヒールを履いたり、普段履いている靴のサイズが合わないことでつま先に負担をかけてしまうことが原因となります。
変形を起こしている際は、炎症を伴い腫れや発赤と痛みが伴います。
変形を起こしてしまった後で変形を戻すことはできませんので、早めに受診してください。
産後のママは体にダメージを受けています。
育児疲れによって肩コリ、ストレス、女性ホルモンの乱れ、頭痛、めまい、体のだるさなどさまざまな症状が出てきます。子育ては年中無休です。ママが元気でなければ子育てはむずかしいですよね。
そもそも産後のママは体にダメージを受けています。まずはしっかり出産の骨盤へのダメージを改善していく事で不調の改善へと導きます。
モアはりきゅう整骨院に気兼ねなく何でもお気軽にご相談ください。
正式名称は「脛骨過労性骨膜炎」と言い、
すねの骨には様々な筋肉が骨を覆ている膜(骨膜)に
付いていますが、筋疲労で筋肉が硬くなり、
骨膜を引っ張ることで炎症が起こっていると考えられています。
スポーツをしている全ての方に起こりえますが、
特に走る事が多いスポーツ、
飛ぶことが多いスポーツをしている方に多くみられます。
シンスプリントの原因は、
体に柔軟性がなく筋肉が硬いだけではなく、
足首が硬い(外反)、足の裏(足底のアーチ)と
筋肉以外にも原因があります。
足の裏は3つのアーチがあり、
そのアーチによって地面からの衝撃を吸収しています。
しかし、足首や足の指の筋肉が硬くなってしまうと
そのアーチ機能が失われてしまい、
アーチで衝撃が吸収できなくなります。
すると、足の裏の筋肉に直接負担がかかるようになります。
足の裏の筋肉とすねの筋肉は繋がっているものが多く
足の裏が硬くなることによって、すねの筋肉も硬くなり、
シンスプリントの痛みに繋がっていることがあります。
シンスプリントの痛みを我慢して競技を続けていると、
疲労骨折やシンスプリント以外のケガに繋がる
可能性がありますので、痛みが出たら早めに対処しましょう!