ミヤジマレキシミンゾクシリョウカン
博物館・美術館
広電宮島口駅から2.1km
厳島神社から水族館の方へ少し行くとあります。 昭和49年4月に開館した宮島歴史民俗資料館は 宮島の歴史と文化を紹介する観光スポットです。 通りに面している建物は1800年代前半築の「旧江上家主屋」で 江戸時代後期から明治にかけて醤油醸造を営んでいました。 国の有形文化財になっているこちらの建物自体と美しい庭園も必見です。 展示は平家一門の厳島信仰により その名が全国に広まった様子がわかりました。
宮島の歴史と文化に関わる多彩な資料を展示する資料館です。 江戸時代後期から明治期にかけて醤油の醸造を営み、豪商といわれた旧江上家の主屋と土蔵を展示施設の一部に利用していて、建物だけでも見応えあり、興味深いです。
宮島にある歴史民俗資料館で、入館料は300円ほどで見学をすることができました。昔ながらの建物を見学することができ、平清盛に関する展示も多くあり、宮島の歴史なども知ることができ、勉強になりました。建物のつくりや、庭園も美しかったです。
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