5月15日(金)
○薪御能咒師走ノ儀
金春流能「翁 十二月往来父ノ尉延命冠者」金春憲和 他
春日大社舞殿 午前11時開演
☆湯本哲明 後見を勤めます。
1年、12月をめぐり寿ぐ薪御能ならではの祝言曲。
後見を勤めるのは二回目になります。しっかり予習して、滞りなく行え
るようにしておきたいと思います。
○薪御能南大門ノ儀
興福寺般若ノ芝 午後5時半開演
宝生流能「頼政」辰巳満次郎
大藏流狂言「長光」茂山千五郎
金剛流能「杜若」金剛永謹
5月16日(土)
○薪御能御社上ノ儀
金春流能「東北」金春飛翔
春日大社若宮 午前11時開演
☆湯本哲明「東北」の後見を勤めます。
橋掛かりが、逆にかかり、左右逆に舞う舞台。人知れず苦労するところです。
「とうぼく」と読み、京都の東北にある「東北院」というお寺のことです。和泉式部の霊、または梅の花の精の舞。
○薪御能南大門ノ儀
興福寺般若ノ芝 午後5時半開演
観世流能「養老」観世喜正
大藏流狂言「蝸牛」茂山忠三郎
金春流能「知章」金春穂高
☆湯本哲明「知章」の地謡を勤めます。
なかなか遠い曲で、見るも、謡うも初めてです。しかし、新鮮でいいものです。
父知盛をかばって敵に討たれた若武者知章、我が子を救えなかった知盛、二人の思いが伝わる修羅能です。
※1日協賛券 事前6000円 当日6500円(解説書付)