足のむくみ(浮腫)があり、靴下のあとが残る、足の重だるさが取れないという方はいませんか?
足のむくみは冷たい食べ物の取りすぎや、運動不足など様々な要因が原因で起こります。
東洋医学では、むくみのことを浮腫といい、水がたまる状態のことを指します。
東洋医学では「脾」や「腎」という臓器があり、これらの役割が衰えてしまうことで水分の代謝機構が弱くなり、体内に水分が溜まりやすくなってしまいます。
「脾」や「腎」は、身体全体に栄養を運ぶ機能や、水の代謝をコントロールする機能を持っています。
鍼灸施術では内臓の機能を調節することができるので、働きを活性化させることで浮腫をケアすることができます!
最終的には鍼灸施術をしなくても良い状態を維持することができるので、お困りの方は一度受けてみてはいかがでしょうか?