口コミ
私が行ったのはクリスマス近くです。
元々がイルミネーションも有名なそうで入る前から外から見えるイルミネーションも凄いです。
入ると園内を歩き回って、沢山の光を感じれます。
またその間も更に期間限定で花火も打ち上げていたので、カレンダーはチェックです。
花がすごく綺麗で驚きました。
季節ごとで色々な花が咲きますし、イベントも色々やっているので年に何度か行っても飽きずに過ごすことができます。
綺麗な展示は大人も楽しめますし、アスレチックもあるので子供も楽しむことができます。
大きな温室の中に、かわいい雑貨屋さん、工作体験のお店、パン屋さん、ジェラートのお店、ソーセージのお店、お土産店がありました。チーズ入りのソーセージをお土産に買ったのですが、おおいしかったです。いちじくケーキも珍しくて、それも美味しかったです。
入園料がかかりますが良い公園なので
年パス購入！
とても広く屋外もフローラルプレイス（室内）も
手入れされた綺麗な花がたくさん咲いています！
食事ができる場所やお土産屋さんもあり
イベント時以外はのんびり過ごせます。
カメラ好きな大人やお散歩する人、
家族連れは公園で遊べたり夏は水遊びもできて、
全年齢おすすめできる公園です♪
土日はフローラルプレイス前で
大道芸等のイベントがあったりして楽しめます。
正面入り口すぐにある水のステージあたりでは
バンジートランポリン等の遊具も（有料）！
普段はのんびりできますが
夏の花火やクリスマスのイルミネーション時には
とても混みます。
フローラルプレイスでは季節に合わせて
お花の入れ替えをしていて（ハロウィン、
クリスマス、バレンタインなどなど）
とても綺麗で楽しいですが
コスプレイヤーさんとカメラマンさんが
写真撮影で場所を独占している事があったり、
授乳室でコスプレ服に着替えていた人がいて
中に入りにくく、赤ちゃんへの授乳時
困った事がありました。
マナーが悪いのはごく少数の人だけなので
基本的には楽しめる良い公園です！
お花が綺麗に咲いていて、癒されます。イベントやっていたりもします。行ったときは大道芸やってました。お土産屋もあるし、道の駅の産直も新鮮野菜が売っていておすすめです。
機会があれば是非またこちらを利用したいと思います。
愛知県の安城市にあるデンパークは
デンマークの町並みを再現した総合公園で
季節の花が綺麗な公園として人気があります。
館内のフローラルプレイスでは規模の大きなアトリウムの中に
デンマークの町並みがつくられていまして、
赤い瓦屋根のメルヘンチックな建物が立ち並び、
それを取り囲むように花が演出されているという感じです。
温室の奥にあるフラワーハウスでは季節ごとに
フラワーショーなどが開催されていますし、
プレイス内には他にも雑貨ショップや可愛いカフェなどもあります。
クリスマスの頃が特にいい感じです。
植栽が豊富で、地の物を食べられる店舗が充実しており、他とは一味違う大型遊具もあり、年齢問わず楽しめる場所です。
年中通して様々なイベントが開催され、人気を集めています。
駐車場は複数ありますが、パーク入口に近いほど混雑するので注意が必要です。
たまたま行った日が無料開放日でした。
風車の近くには大きい子から小さい子まで楽しめるアスレチックがあります。
長い滑り台も喜びました。
屋台も変わり種があり、ロングポテトや綿菓子など楽しめました。
有料ですがセグウェイなどもできました。
クリスマスが素敵
- 投稿日
春とハロウィン、クリスマスに行ったことがありますが、オススメは断然クリスマスのシーズンです。温室内に入るとまるでヨーロッパのクリスマスの街並みのようで、可愛い雪だるまや大きなクリスマスツリーがとても素敵でした。ほかのシーズンも色々やお花が咲いていたり、ハロウィンにはカボチャの人形があったりと可愛いのですが、クリスマスにデンパークに行った際には ぜひぜひ見ていただきたいです！！
安城市にあるテーマパーク。
色々な街並みが揃っています。
目に入るのは大きい風車。近くに行くと大迫力です。
私はクリスマスシーズンに入ったのですが、パーク全体がイルミネーションで綺麗なのと、10分ぐらいの花火は魅力的です。
デンパークの中の施設でデンマークの町並みを再現してあって
とても可愛いです！！
お店の前をとても素敵にお花で飾ってあって庭造りの参考に
なります。
どこもかも素敵なので写真撮影すぽっとにいいですよ！
デンパークの中でもとくに好きな場所の一つです！
ベンチもあるしゆっくりできます！
デンパークの中にある建物で、温室になっています。
入口入ると、フードショップが並んでいて、子連れだとなかなか先に進めません。アイスを食べました。
全体にデンマークの町並みをコンパクトに再現した内装になっていて、かわいくて素敵な空間です。かわいい雑貨のショップが色々あって、ここからなかなか動けませんでした。
自分へのお土産、たくさん買ってしまいました。
概要
