菓子舗 間瀬 本店

創業明治５年の和菓子店。
ノーベル賞作家　川端康成の名作「伊豆の踊子」に因んだ「伊豆の踊子」という伊豆の代表銘菓があるが、今回初めて甘夏もちというものを購入し、試してみた。こちらも伊豆らしい和菓子でありました。
ちょっとしたお土産にも最適。

親戚が勤める会社の保養所
近くにある老舗和菓子店
こちらは伊豆の踊り子の
舞台になったところで
風情漂う佇まいが素敵
土産を買って帰ろうと
立ち寄ったことがあり
こちらの「伊豆みかん」
というみかんゼリーは
爽やかな美味しさでした
個包装タイプで数が入って
いたのでバラマキにも
使えそうだと思いました

熱海市網代の海岸沿いにある。和菓子の老舗。明治５年創業とのこと。
季節をいろどる上生菓子をはじめ、干し柿を丸ごと１つ使い、中に白あんが入った「福寿柿」、上品な粒あんの「干支もなか」などがある。求肥に白あんの「花びらもち」もおいしい。「ひとくち羊羹」は甘すぎず、すっきりした味。小豆のほか、抹茶・うめがある。
　お土産品としては、「伊豆の踊子」が有名。白あんの洋風まんじゅうで、皮にバターを使っている。職人の技を感じさせる、銘菓が揃うお店である。
熱海の駅ビル・ラスカにも出店している。

熱海にもお店があり、間瀬はお宿のお部屋菓子として置いてあるところもあり、上品でとても美味しいお菓子です。
伊豆の踊り子と言うお菓子も有名です。
熱海の駅ビル、ラスカ2階には甘味処もあり、あんみつやくずきりも食べられます。

伊豆半島を旅行していると色々な場所で見かけるのが間瀬の和菓子です。伊豆の踊子というお菓子が有名で、これは駅の売店などで売っています。本店は網代近くの海岸沿いにあり、車でないと行くには少し不便な場所にあります。でも、本店に行くと色々なお菓子が並んでいて、季節限定品もあります。ちょっと立ち寄ってみたいお店です。

投稿者

usapion

投稿日

2017/11/04

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2

熱海にある老舗の和菓子屋さんです。
本店は網代駅の近くにありますが、他にも市内にいくつか店舗があると思います。
間瀬さんと言ったら、やはり伊豆の踊り子です。
川端康成の小説のタイトルで有名ですが、とても美味しいお菓子です。
熱海旅行のお土産にはピッタリだと思います。