口コミ
道頓堀商店街から1分~2分ほど、法善寺の境内に有ります。大阪出身の作家の織田作之助さんの小説『夫婦善哉』で有名なお店で、店内には沢山のサイン色紙や昔のこの辺りの写真などが飾られていて歴史を感じました。善哉は2つのお椀で1人前として提供されますが、これは男女が二人仲良く幸せで円満であることを表しているそうです。善哉は量は多くなく、白玉が1つずつ入っているだけですが、甘すぎず小豆のいい味で、白玉ももっちりとして美味しく、付いていた塩昆布も良かったです。
道水掛不動で有名な法善寺というお寺の境内というか、すぐ傍にあります。大阪出身の作家の織田作之助さんの小説のタイトルにもなった善哉のお店です。1人前のぜんざいが二つのお椀で提供されます。甘いぜんざいの合間にいただく塩昆布が美味しく、いっそう、ぜんざいもおいしく感じました。店内はそれほど広くなく、有名なお店だけあってたくさんのサイン色紙が飾ってありました。
◆店員・スタッフ パートさんらしきスタッフさん3名ほど
◆接客・サービス 店頭での販売もあり、持ち帰り可能です
◆料理・ドリンク 夫婦善哉を食べるとカップルはさらに仲良くなるそうです
◆店内・雰囲気 懐かしい感じがする趣があり店内
◆アクセス 難波駅からすぐ
◆その他
ここの夫婦善哉は、1人前を2つのお椀でいただきます。
カップルで食べると円満になるという縁起のいい食べ物と言われています。
夫婦善哉800円は、上品な甘さで白玉が1つ入っていてお椀2つもペロッといけちゃいます
こちらは大阪の心斎橋からほど近い法善寺というお寺さんの向かいにあるお店になります!夫婦善哉が有名ということで店内に入ってみると芸能人の方のサインがたくさん飾ってあります!店員さんの対応もよく、夫婦善哉以外にもカキ氷も注文しましたがとても美味しかったです!大阪に来た時はまたいきたいです!
法善寺の近くにあるぜんざいの専門店です。
メニューは夫婦善哉1品のみ!席に着くだけで持ってきてくれる!その潔さが素敵です。
最高級の丹波大納言を使い8時間かけて炊き上げられた上品な甘さのあるぜんざいです。