皆さん、歩いてますか!?
<アオ骨盤ケア整骨院骨盤>
☆アオ院長の健康コラム☆
今回は、『 塩(塩分)で健康になる理由 ②身体の塩分濃度 』 について
実は、
「生まれてはじめての呼吸から、生体の塩分濃度が0.9%になります。」
これも、「ホメオスタシス」=身体を生理的に保つ働き(恒常性)でコントロール管理されます。
血液も、汗、涙、鼻水、尿、など体液はしょっぱい訳です。
人間の組成も大きく言うと、「 水 と 塩 と タンパク質 」で出来ています。
やっぱり、砂糖ではなく、塩分が大事なんですね。
詳しくは当院にて。
