女性管理職として皆を引っ張る小菅です!
≪葬儀業界を志した理由≫
身近で葬儀業界に勤めている方がいましたので興味を持ってみました。
≪葬儀業界を経験して感じたこと≫
お葬式は一つ一つに物語があり、その一つ一つを丹念に理解し対応する事が私の最優先事項だと考えております。私は司会が主な担当になりますが、皆様の想いを代弁し心に伝わる様に心がけております。また都度一つ一つのお葬式の重みを感じ対応させて頂きます。
≪仕事で心掛けていること≫
自分の親族がなくなった時の事を常に考え、お客様がどのような式にしたいかを、お話ししながら聞かせて頂いて提案出来ればと思っています。
≪将来の目標≫
「アベノミクス」では「女性が輝く日本」という事で色々な項目が出ましたが私が注目しているのが日本での「女性管理職の少なさ」です。ドイツやノルウェーでは3割以上の女性管理職が働いていると言われておりますが日本では僅か1割という数字が出ております。女性の社会復帰に立ちはだかる壁は「仕事」「家事」とのワークライフバランスをどうしたら取れるのかと世論では騒がれております。「女性が輝く日本」は国と民間が協力しないと限りなく実現は難しいと思います。当社としても「やる気」のある女性を積極的に採用し地域の方に女性が安心して働ける雇用を創出していきたいと思います。そしてゆくゆくはハワイに永住したいとおもいます(笑)