『きゅうかく(吸角)療法』とは、中国4000年の歴史の中から生まれた民間療法で、当院での吸角療法は、とても定評をいただいております。
過去にどこ行っても何をしても良くならずあきらめていた方が、当院の吸角療法を試し劇的に体調が良くなり、感謝された経緯がたくさんあります。
まず、プラカップというコップ状のもので皮膚を吸引し、鬱血させて体の中の悪い血を集めます。
集められた悪い血は、排せつや、汗によって積極的に体の外へ排出をうながします。
これを一週間から10日ほど続けると、じょじょに体調に変化があらわれる効果が期待できます。
ただ、はじめての方は黒くアザのようなものが出て心配になるかもしれません。
しかし、これは時間とともに元通りに消えます。
また消えるということが、悪い血の排出をうながせた証拠でもあるのです!
ほんの一例ですが、このようなことでお悩みの方はぜひお試しください。
・女性に多い、お腹がすっきりしない
・最近よく眠れない、眠りが浅い…
・胃が弱くよく痛む、消化不良をおこす
・食欲がいまいちわかない
・肩こりに悩まされている
・病院で腰のヘルニアと診断された
※内臓疾患をお持ちの方は事前にご申告・ご相談ください。