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■市進ウイングネット【Web授業】 ◆Z会の教室映像 東京大、京都大、東京工業大、一橋大をはじめとする最難関国立大や、 国公立大医学部への受験対策講座です。 通信教育のZ会が運営する塾には、開成、灘、麻布、桜蔭、筑波大附属駒場など、 全国トップレベル高校の生徒が通塾しています。 その授業映像をそのまま茨進ハイスクールの生徒に届けます。 ◆市進ウイングネット 筑波大、千葉大、横浜国立大をはじめとする国公立大や、早・慶・上智・東京理科、GMARCHをはじめとする 私立大の受験対策講座です。 現役高校生に特化した指導で、首都圏の難関大学に数多くの合格者を輩出。 高校1年生から受験学年まで、緻密なカリキュラムで展開しています。 新出事項の導入から、入試レベルまでの学習が スムーズにできます。 ◆ベーシックウイング 学校の定期テスト対策を目的とした、1回20分単位の授業。 自分の苦手な分野をピンポイントで受講もできます。 練習問題とその解説授業で、教科書範囲の内容がしっかり定着。 学校の予習に活用すると、学校の授業がよくわかるようになり、定期テストで高得点を狙えます。 ■高校別classスクール【集団指導】 同じ高校のライバルがいる、だから、お互いに更に高め合える 高1のスタートから取り組む「高校での学び方」 公立中学校と高校での学習において、大きな違いとなるのは、高校では、入試によって ある程度同じ学力レベルの生徒が集っていることを前提として、授業が進められるという点です。 これは、一見合理的に見えますが、高校での学習内容は、中学での内容に比べて 細分化され専門化されて深化したものとなっていること、そして、数学など予習を前提に授業が実施される科目もあり、 「理解できるだろう」「わかっているだろう」という判断で授業が進められることが多く、 特に高校1年生では、そのスタート時点で予想以上のつまずきが発生しやすいものなのです。 更に、明確に差が出るように定期試験の出題内容の難度も高く、得点も厳しい数値が出されることが多く、 中学時代の成績に比べて自信を喪失するケースも少なくありません。 こうした多くの高校1年生が突き当たる壁を効率よく乗り越えるために用意されたのが、 「高校別classスクール」なのです。