こんにちは。
からたサポートSUZURANです。
骨盤のズレは産後だけじゃない?
実はズレ方には傾向があります。
「骨盤矯正」というと、産後の女性が受けるものというイメージがあるかもしれません。
でも、骨盤のズレは産後に限ったものではありません。
日常生活での姿勢や身体の使い方、左右どちらかに体重をかけるクセなどによって、骨盤のバランスは変化します。
そして、骨盤のズレにはある程度決まったパターンがあります。
当院で骨盤を確認すると、比較的多くみられるのが、
左の寛骨が後ろに傾く「左寛骨後屈」
右の寛骨が前に傾く「右寛骨前屈」
という左右差です。
少し難しく聞こえるかもしれませんが、ポイントは
「骨盤は左右がまったく同じ状態とは限らない」ということです。
「骨盤、ズレてないかも」と思っても…
仰向けに寝た状態で骨盤を確認して、
「左右差がないから、私は大丈夫!」
と思っても、実はそれだけでは判断できません。
両膝を曲げた状態で確認すると、左右の動きや位置に違いが出ることがあります。
さらに座った状態で骨盤を確認すると、
「左右の骨盤の高さが違う」
「片側だけ出っ張っているように感じる」
といった左右差が見つかることもあります。
このように、姿勢や身体の状態によって骨盤の見え方は変わります。
そのため、骨盤だけを一方向から確認するのではなく、身体の動きや左右差なども含めて状態を見ることが大切です。
又、さらに大切なのが骨盤周りの筋肉の状態です。
骨盤には、さまざまな筋肉が付着しています。
普段の姿勢や身体の使い方によって筋肉が硬くなっていると、その筋肉に引っ張られて、せっかく整えた骨盤が再び元の位置へ戻ろうとすることがあります。
だから当院では、
骨盤だけを見るのではなく、身体全体の状態を確認
↓
骨盤に関係する筋肉の緊張を緩める
↓
骨盤のバランスを整える
という流れを大切にしています。
骨盤は身体の土台となる部分。
骨盤の状態だけでなく、背骨や筋肉、身体の使い方まで含めて確認することで、今の身体の状態をより正確に把握することにつながります。
気になる方は、骨盤矯正をぜひお試しください。