金相場が高くなると、よく聞かれるのが「金を売ったら税金がかかるの?」という噂です。
「200万円を超えると税務署に連絡される」
「金のネックレスを売るだけでも確定申告が必要」
「買取店で売ると必ず税金がかかる」
このような話を聞くと、売却を迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
結論から言うと、金を売っただけで必ず税金がかかるわけではありません。大切なのは、売れた金額そのものではなく、購入金額との差額である「利益」です。
たとえば、昔30万円で買った金を40万円で売った場合、利益は10万円です。一方で、30万円で買った金が100万円で売れた場合は、利益が大きくなります。このように、売却額だけで判断するものではありません。
また、よく聞く「200万円」という数字は、税金が発生する基準ではなく、主に買取業者側の支払調書に関係する数字です。「200万円以下なら絶対に税金がかからない」という意味でもありません。
税金の取り扱いは、購入金額、所有期間、売却益、その他の所得状況などによって変わります。不安な場合は、税務署や税理士へ確認されることをおすすめします。
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