口コミ
秋葉原と神田の真ん中のJR高架下。
いつもどっちから歩くかビミョ~!
それでも癖になる辛さとし痺れを求めて。
猛暑だ酷暑だ汗だくだ~。
ランチタイムとディナータイムは
行列になってるので、
有給休暇で平日の14時以降を狙って来店。
それでもカウンターだけの店内は満席。
連れと一緒に券売機で、
汁ナシ坦坦麺900円と汁有り坦坦麺900円
共に、辛味レベル4・痺れレベル4で注文。
お互いにシェアして味わう作戦。
不織布のエプロンを下げて、着丼待ち。
店内は清潔で、中華屋さん特有のギトっとした感じも無い。
その為か、お一人さまの女子の姿もチラホラ。
「来た~っ!」嬉しくなっちゃう瞬間。
久しぶりの写真撮影で2枚×パチリパチリ。
まずは混ぜて、次も混ぜて…実食~!
1口目はユトリ、2口目に先に食べた痺れと辛味。
箸が止まらない…連れと丼チェインジ。
2箸ほどで、再度丼チェインジ。
若干ヤバイとは思いながらも、汁まで見事に完食。
今日も美味しく戴きました。
これから、汗を流しに「江戸遊」だわ!
四川風の麻婆豆腐が食べられるお店です。店内はテーブル席は無く、カウンター席のみ。
本格的な辛さを味わえるお店で、明らかに街の中華屋さんで食べる麻婆豆腐とは一線を画す物があります。特に今回注文した麻婆豆腐丼は鷹の爪がゴロゴロ転がって辛いもの好きにはたまらない一品です。
秋葉原駅の中央口から靖国通り方面に向かって徒歩4分程で到着が出来るお店です。
おススメメニューは『坦々麵と小麻婆丼セット』。(大小は逆も可能でした)
坦々麵はヒリヒリする刺激的な辛さ。
更に、麻婆丼も辛口ですが、辛いだけではなく癖になる美味しさです。付け合せのモヤシがアクセントになっています。
辛いものが好きな方にはおススメです。
食べていると汗が出てくるのでハンカチかタオルは持参をおススメします。
JR秋葉原駅とJR神田駅のほぼ中間、靖国通りに面した場所にあるお店です。
神田雲林の坦々麺と麻婆丼だけを気楽に食べさせてくれるターゲットキラー的お店です。
唐辛子と山椒の風味が口いっぱいに広がる坦々麺・汁無し坦々麺・麻婆丼は
いつ何時、何度食べても全く飽きる事はありません。
単一ではない奥深い辛さがやみつきになります。
あまり広い店舗ではないので、少し並ぶ余裕をもって行く事をおススメします。
カウンター10席が常に満席、そんな人気のお店です。