基本的に2週間に1回のペースでスパインチェック(サーモ、機能低下テスト)を行い、前回のアジャストメントの達成が維持されているかを確認。干渉の再発を確認された場合のみアジャストメントを行います。
アジャストメントの達成(干渉からの解放)が維持された状態で、生活を続けていただくことが、カイロプラクティックの本来の目的であり、自身で不具合を治癒に向かわせるチカラが、最大限発揮されるカラダの状態に戻れます。
スパインチェックにより、干渉が確認されない場合、検査のみでお帰りになっていただき、干渉のない状態での生活を続けることの管理が可能になります。この生活サイクルの実践が、スペシフィックカイロプラクティックと言われる最大の特徴です。