「最初の3日はすごく快調だったのに、また戻っちゃった」
そう話してくださったのは、長年便通に悩まれているK様。下剤も効かず、来週には内視鏡検査を控えているという状況でした。
お話を伺うと、腸の詰まりだけでなく、腰の痛みや足のむくみ、さらには咳喘息まで抱えておられました。「全身の骨が折れそうなくらい辛い」という言葉が、どれほどのストレスを抱えていらっしゃるかを物語っていました。
施術を始めると、予想以上に体全体が硬く冷えていることがわかりました。特に右側の背中、腰からお尻にかけての筋肉がカチカチで、血流が滞っている状態。足も冷たく、むくみもかなり進んでいました。
「痛くないですか?」と伺っても「全然感じない」とおっしゃるK様。実はこれ、固すぎて感覚が鈍くなっているサインなんです。
腸もみで丁寧にお腹をほぐしていくと、腸の中に溜まっているものがよくわかりました。でも、腸自体が動く力を失っているような状態。腸が「サボっていた」とご本人もおっしゃっていましたが、まさにその通りでした。
施術後、お伝えしたのは「温めること」の大切さ。体温が34度台というK様にとって、冷えは全ての不調の根っこにあるものでした。温かい血が全身を巡れば、腸も自然と動き出します。
「腹巻きや仙骨を温めるカイロ、温かい飲み物。そして定期的な腸もみで、腸が自分で動く力を取り戻していきましょう」
K様の表情が、少しずつ明るくなっていくのを感じました。
便通のお悩みも冷えも喘息も、実は全部つながっています。ハーバード大学でも研究されている「脳と腸のつながり」という考え方を取り入れた当サロンの腸もみは、体の芯から整えていくアプローチです。
豊成、青江、新福、浜野、福富、十日市南、洲崎エリアからもたくさんの方にお越しいただいています。長年の不調を諦めないでください。一緒に、体が本来持っている力を取り戻していきましょう。