5年ほど前から続く「お腹のつらさ」と、仕事の日だけ思うように出ない日々。休みの日は自然に出るのに、平日になると途端に止まってしまう。そんな毎日に、薬に頼らざるを得ない自分がいて、でも市販のものに切り替えてからは調整が難しくて、どうしようかと迷っている最中だったそうです。
「このまま飲み続けていいのかな」という不安。それでも毎朝、薬を手に取る習慣から抜け出せない。そんなとき、ふと「腸もみ」という言葉が目に留まって、ご予約をくださいました。
お話を聞いていくと、K様は元々医療関係のお仕事をされていて、体のことはよくご存じ。野菜もバランスよく召し上がり、月に数回は2キロほど走る習慣もある。それでも、肩甲骨のまわりはガチガチで、お腹もぽっこり。ご自身でも「運動も食事も大事なのはわかってる。でも、それだけじゃ足りない気がする」とおっしゃっていました。
施術では、まず背中からていねいに筋肉を緩めていきます。腸が動くには「副交感神経」が優位になることが大切なのですが、仕事のストレスや緊張で交感神経が高まったままだと、どうしても腸の動きが鈍くなってしまうんです。背中の硬さは、神経の通り道が詰まっているサイン。そこをほぐすことで、腸への刺激がしっかり届くようになります。
さらに、胃の反射区や腸に関係するツボを東洋医学の考え方も取り入れながら刺激していきます。「なんでこんなところを?」と思われるかもしれませんが、すべて腸につながっているんです。
施術が終わったあと、K様は「体がすっきりした」と笑顔を見せてくださいました。すぐに変化を感じる方もいれば、2回目、3回目で実感される方もいらっしゃいます。大切なのは、薬に頼るのではなく、自分の体が本来持っている力を引き出していくこと。
「自分で動いて、自分で流していく体になりたい」というK様の想い。その第一歩を、今日ここから一緒に踏み出せたように感じています。
備前西市や大元、北長瀬エリアからも、同じようなお悩みでお越しくださる方が増えています。もし今、薬に頼る日々から抜け出したいと思っているなら、ぜひ一度お話を聞かせてくださいね。