口コミ
四万十川に沿う国道381号と439号の合流地点にある道の駅です。直売所は小規模ですがお土産品なども置いてあります。レストランは座敷やテーブル席もある田舎の食堂と言うような雰囲気で、ぶっかけ饂飩を頂きましたが美味しくて、よいランチ＆休憩になりました。建物の川側にはテラスが設けられていて、テラスから川へ降りて四万十川のほとりを散策することができました。
国道381号と国道439号の合流地点にある道の駅です。農産物直売所やお土産品売り場、郷土料理や手作りのうどんなどが食べられるフードコートなどが揃っていますが道の駅としては規模は小さいほうです。テラスから四万十川に降りる階段がついていたので降りてみました。四万十川の比較的上流部分に位置するからか、水量は少なかったが岩場が多い綺麗な景色を見ることができました。
河原に降りれます
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国道沿いにある道の駅です。
他の道の駅と比べるとかなり小さいですが、四万十川の青海苔等の地元特産品が売られているほか、食事をすることもできます。
また、道の駅の横には四万十川の河原に下りることができる階段があり、四万十川に触れることができます。
ちなみに、今の時期（8月）はかなり暑いので、もうちょっと涼しくなってから行くのがいいと思います。
旧の大正町（現四万十町）にある道の駅。
四万十町十和（とおわ）に向かう道中にあります。
結構こじんまりした感じですね。
行った日は、生憎の雨でしたが、
晴れていたらゆっくりしたかったです。
道の駅の建物内には、四万十町郷土資料館や
物産直販所、食堂などがあります。
気付きませんでしたが、アスレチックなどもあるんですね。
おみやげ物売り場には、ご当地？
キューピーまであります（笑）
道の駅そばには、四万十川が流れており、
テラスから降りると、その姿が拝めます。
上流なだけあって水質がキレイですし、景色も最高です。
四万十町の名産である、あおさ海苔や原木シイタケ、
生姜の加工商品などが販売される物産直販所は必見。
こちらに来たらぜひ立ち寄りたい場所です。
概要
