このマークはお店がエキテンの店舗会員向けサービスに登録している事を表しており、お店の基本情報は店舗関係者によって公開されています。
肩こりに限らず、「コリ」はなぜ起こるのでしょうか?
「コリ」の要因は「血行不良」です。血液の流れが悪くなっている状態です。
筋肉に老廃物が溜まり、うまく流れていないのです。
「凝っている部分」が硬くなっているのは、そのためです。
お風呂に入ったり、マッサージをしたりすると一時的に血流が流れるので、状態が和らぎます。
・重い頭を支えている
スマホの見すぎ、料理中で下を向くなど、頭が胴体よりも前に出ている時間が長くなっている方が多いですよね。
重力は地面に垂直にかかるので、『胴体の上に頭がある姿勢』と、『頭が前に突き出た姿勢』
ではどちらの方が首や肩に負担がかかってしまうかがイメージできるかと思います。
・長時間同じ姿勢をしている
筋肉は長時間同じ姿勢をしていると固まりやすくなります。
集中して仕事をしていたり、姿勢を変えないと凝りやすくなります。
そもそも、上半身全体が骨盤の上に乗っかっていない方が大半です。
頭が前に出るということは、前かがみの姿勢になっているということなので、骨盤の傾きなども関係してきます。
肩こりへのアプローチとして、硬くなっている筋肉への施術はもちろん行いますが、大事なの骨格を整えることです。
ほとんどの方は「肩甲骨」が正常な位置にありません。
まずは『肩甲骨を元の位置に戻すこと』が大切です。
固まって動きが悪くなると挙げづらくなったり、周囲の筋肉が固まり『コリ』やすくなります。
『肋骨』も前かがみの姿勢によって圧迫されているので、開いてあげる必要があります。
上半身をしっかり支えられる状態の骨盤と頭が上半身にしっかり乗っている状態の骨格に整えていくことが重要です。
頸椎(首の骨)を整える必要もあります。
施術を続けても、二度と肩が凝らなくなるわけではありません。
肩こりにはあなたの生活スタイルや、日頃の姿勢が大きく関わってきます。
あなた自身の、姿勢に気を付けたり、長時間同じ姿勢にならないなどのちょっとした頑張りが必要になってきます。
もちろん、再発しないように姿勢やストレッチなど、ご自宅でできる簡単なエクササイズをご指導致します。
【腰痛でお困りのあなたへ】
・自分で色々やってみたけど…
・整形外科に行ったけど、湿布を渡されただけで…
・手術をしなければと言われた
など、このような方が当院にも多く来院されています。
腰痛の要因は、様々です。
日本の腰痛に対する認識は、海外と比較すると30年遅れているとも言われています。
近年、腰痛に対する多くの施術法や、アプローチ法が、数多く発表されており、当院でも日々「腰痛」に対する勉強をしております。
【当院の腰痛へのアプローチ】
「なぜそうなるのか」によっても対処も様々ですが、
多くの人が通うクイックマッサージなどは状態を悪化させる要因となる場合があります。
姿勢のチェックなど、身体の機能的に問題がある場合もそうですし、骨盤を構成している骨の動きが悪い場合や歪みに対しての調整や、筋肉の調整を行います。
「前かがみ」、「猫背」の姿勢は、腰痛の元となりやすいので、バランスのとれた状態に変化させて行けるように、指導もしております。
どんな状態にも言えることですが、今ある状態は、結果でしかありません。
それまでに至る「過程」、
つまり日常生活の姿勢や身体の使い方を変化させて行かなければ、
一度、変化があった症状も再び状態に戻ってしまうことになります。
あなたの認識を変化させることも重要です。
「またツラくなったらどうしよう」
「出掛けた途中で、またあれが襲ってきたら…」
「こんなにツラいのだから、動かせるわけがない」
といった認識を変化させていくことも、非常に大事になって来ます。
「自分の腰は悪いんだ」と思い込む(あえて思い込むと表現しますが)ことで、常に「自分の腰」の状態ばかりが気になる。
「腰痛のため」に生活をしている、自分の生活が、腰痛を中心に回ってしまっている…
そんな生活を送っているという方も、多いのではないでしょうか。
どんな状態にも言えることですが、大切なのは、「今あるツラさを何とかする」ことではなく、「なぜそうなってしまう身体なのか」ということです。
なぜ腰痛が出るのかに目を向けてあげること。
様々な要因を、一緒に探って行きながら、あなたの腰痛がなくなり、願いが叶うようにしたいですよね。
もしまた、ツラくなったとしても、慌てることのないように、一緒に明るい未来に進んでいければと考えています。
・身体がだるい
・起床時から身体が重い
・頭がボーっとして集中力がない
・常に眠い
・目がかすむ
など、このページをご覧のあなたには思い当たることがあるのではないでしょうか?
「慢性疲労症候群」という言葉もあります。
具体的には、原因不明の強い倦怠感、疲労感とともに、日常生活に支障をきたすような疲労が半年以上も続く状態で、
「頭痛」「のどの違和感」「筋肉痛」「不眠」「思考力や記憶力の低下」
などがみられたりします。
実は、要因はハッキリとは分かっていません。
検査に行くほどではないし…
「何日もだるさが取れないんだけど」
「疲れているんだけど、眠れない」
「慢性的に睡眠不足である」
など、他にも慢性疲労が要因で、動悸(どうき)、耳鳴り、微熱、さらに怒りっぽくなる、物忘れが激しくなるなど精神面にも現れることもあります。
通常の疲労なら休息や睡眠を取ることで回復しますが、
「いくら休んでも疲れが取れない」
そういった慢性疲労の人が増えています。
生活習慣が不規則だったり、食生活の乱れ、運動不足が関係していると考えられますし、ホルモンが関係しているという場合もあります。
東洋医学では、食生活に関しても、甘いもの(砂糖)、冷たいものの取り過ぎは、「疲労感」や「倦怠感」を強めると言われています。
人間の体は口から入れる飲食物から成り立っています。つまり体の材料は食べ物や飲み物です。
糖分の摂り過ぎは、血糖値を急激に上昇・下降させるので低血糖症の原因となります。
またミネラル・ビタミン不足を引き起こすことも広く知られており、免疫力の低下 、肌荒れ 、肥満、そして、イライラや倦怠感、自律神経失調症の要因になるとも言われています。
「甘いものは身体を冷やす」とされており、避けるべきものと認識されています。
「現代人は炭水化物の摂り過ぎである」という情報も多いですよね。
思い当たる方も多いのではないかと思います。
食生活については、人それぞれ考えがあるとは思いますが、食事を気を付けることで、「疲労感」や「倦怠感」が減ったという方も多いのは事実です。
慢性疲労の要因はそれぞれで、先述したように食生活も大きく関係している場合もあります。
当院では、「なぜそうなったのか?」というプロセスの方に目を向け、お一人お一人にあった施術を致します。
急性的な腰痛としては、考えられるのは、日頃から「腰へのダメージ」が蓄積しているということが挙げられます。
コップの水が溢れるように、溜め込んでいたダメージの容量を超えてしまったため、身体に知らせる必要があったということです。
ほとんどの方は、ぎっくり腰になる前から違和感はあったけど、放っておいたということをおっしゃいます。
「腰痛などなったことはなかった」 とおっしゃる方もいますが、何もなくても、腰が悲鳴をあげたわけですから、何かしらがあったのでしょう。
また、「ストレス」や「思い込み」が、もととなっている場合も考えられます。
これはぎっくり腰に限らず、慢性的な腰痛やその他の状態にも当てはまりますが、
一般的には、
・ストレスで胃潰瘍になる
・頭痛が出る
・血尿が出る
これらは「ストレスが元に起こる」代表的な状態ですが、どこに出るかは人によって違います。
ということは、同じようにぎっくり腰になる可能性も考えられるということです。
「ストレス」と言っても、人によって様々ですし、「溜め込まないようにしましょう」と言うのは簡単ですが、実際には難しいことも多いかと思います。
「自分の腰は、昔から…」と思い込んでいる場合も、そういう意識が常にあるわけなので、ちょっとした違和感が、「またあれが襲ってくるんじゃないか」という不安や心配を呼び起こし、あなたの腰痛を引き起こす場合もあります。
「腰痛」のメニューの中でも、書きましたが、不安や心配が大きいと、それがもととなって、腰痛を引き起こすということが、近年言われていますので、まずは認識を変えていくことも必要かと思います。
当院でお役に立てることがあれば、ぜひお力になりたいと思っています。
まずは、お気軽にご相談ください。
・パソコン仕事で疲れが溜まると頭痛が…
・片頭痛がある
・肩こりがひどくなると出て来る
・天気が悪くなる具合が悪い
私も小学生の頃、片頭痛に悩ませされていたので、あなたのお辛い気持ちがちょっとだけ分かります。
「頭痛が出ると、いつも薬を飲んでしまう」
「できれば薬を飲まずに、頭痛が消えてくれれば…」
そうお考えの方も多いですよね。
※頭痛と言っても、中には脳の異常(脳梗塞、くも膜下出血、脳出血、脳腫瘍など)の危険なものもあります。
・突然バットで殴られたような、今まで感じたことがないほどの頭痛
・意識が朦朧とする
・吐き気、麻痺、ろれつが回らないなどの症状がある
こういった症状がみられる場合には、すぐに適切な機関を受診して頂く必要があります。
急を要する頭痛の場合は、ご自分で判断せずに、適切な機関を受診していただくことをお願いいたします。
・片頭痛
『ズキズキする、動かした時にツラい』というのが特徴で、脳の血管が急激に拡張し、血管の周りの神経を刺激するため、脈を打つように痛む場合が多いです。
・緊張性頭痛
『締め付けられるように』というのが特徴で、これは主に肩や首のコリなどの血行不良が要因と言われています。
長時間同じ姿勢での作業や、眼 精疲労、あごの異常なども『頭痛を引き起こす要因』と考えらています。
・群発性頭痛
『片方の目の奥にガーンという衝撃が頻繁にある』というのが特徴で、ツラい方の目の充血、鼻づまりなどの症状で、目の奥の動脈が拡張し、炎症を起こすために出ると言われており、数日から2〜3か月間に集中して毎日同じ時間帯に発生するのが特徴です。
女性の場合、緊張性頭痛と片頭痛の両方を持つ「混合型」の方も多いとされていますので、単純に見分けるのは難しいかもしれません。
当院の施術としては、肩や首だけではなく、全身の調整を行います。
全身の筋肉、関節、顔や頭がい骨の調整もします。
特に頸椎を整えることが重要だと考えて施術しています。
筋肉のコリが要因の場合は、比較的楽になるのも早く、繰り返し施術することで、再発しづらい状態へ変化していきます。
お悩みの方、鎮痛剤に頼ってばかりの方など比較的、頭痛の場合は当院で早期に元気を取り戻す方も多いので、ぜひ当院にご相談ください。
まず認識として、『ヘルニアが飛びだした状態が一生続いてしまうのか』というと、そんなことはありません。
「この状態が一生続いたらどうしよう」
と不安に思う方もいらっしゃるかと思いますが、マクロファージという白血球が、飛び出した椎間板を「異物」とみなし食べてくれるということが確認されています。
その、不安や心配が脳内で錯覚を作り出していると、医師がメディアで紹介しています。
「手術は不要である」
とも医師が紹介しています。
人によって期間は変わりますが、患部に負担がかかることがなければ、手術をしなくてもヘルニアの状態は変わっていくことはできるのです。
本当に手術が必要な割合は、ほぼないということです。
(膀胱直腸障害など、特別な場合を除いて)
当院の施術は、マクロファージが働きやすいようにしてあげたり、そういう状態に戻して行くだけです。
当院ができることは、異常を起こしている筋肉、関節、神経の状態を整えて行き、よりあなた自身の状態を高めていきます。
ということは、患部だけの施術ではなく、身体全体の状態を整えていくことも重要なことであると考えることができます。
施術が長期に渡る場合が多々ありますが、焦らずじっくり辛抱強くやっていくことが必要です。
また、日常生活に支障を来たす場合、家族やお仕事場での協力や理解が必要不可欠です。
例え、一時的に状態が軽くなっても、波があったりします。
普段からケアしておく意識が大事です。
再びそのような状態にならないよう、セルフケアのご提案もさせていただいておりますので、お気軽にご相談ください。
・デスクワーク等で、PC仕事が多く首が凝ってくる。
・ムチ打ちがもとで、首がいつもスッキリしない。
・寝違えて首を動かせない
その他にも、「痛んでで上が向けない」など、様々な症状でお悩みの方がいらっしゃいます。
・『湿布を貼ったりしたけど、あまり変化がない』
・『もう何年も牽引をしているけど、変わった気がしない』
・『マッサージ屋さんなどで揉んでもらって、その場は楽になったように思うけど、すぐつらくなる』
当院でそういったお声をよく耳にします。
一言に「首痛」といっても考えられる要因は様々です。
血行不良による「コリ」だったり、寝違い、ムチ打ちなども要因の一つと考えられます。
検査に行って、「首の骨が真っ直ぐになっています」や、「骨と骨の間が狭くなっています」と言われたことがある方もいらっしゃると思います。
『ストレートネック』や『頸椎の変形』、『頸椎椎間板ヘルニア』など、
頸椎(首の骨)に問題があるケースも考えられます。
対処方法を誤ると、悪化させる場合があります。
当院では、あなたの不快な状態が悪化することなく、常に最適な施術を提供できるよう取り組んでおります。
多くの場合、肩や首の周囲の筋肉が凝っていますが、首だけではなく背骨や骨盤など、身体全体のバランスにも問題がある場合が多いです。
例えば、腰が痛むという場合、前かがみにならざるを得ない場合、身体が前傾姿勢になりますよね。
その時、顔も一緒に下を向いてしまうと前が見えなくなりますので、首を持ち上げるような姿勢をとらなくてはなりません。
その場合、首は重い頭を長時間支えていなくてはならないため、重力に逆らって持ち上げている分、負担がかかります。
ですから、首が…とその場しのぎで、首や肩周りの施術だけを行っていたのでは、根本的に回復したとは言えません。
当院の施術は、骨盤や背骨を含めた、身体全体のバランスを整えます。
また、寝違いなど炎症があり患部には触らない方が良いと判断した場合に関しても、背中の張りや身体全体を整えることで、回復が見られる場合もあります。
お気軽にご相談ください。
・太ももの裏側からふくらはぎまでがツラい
・前かがみになれない
・真っ直ぐ立てない
・ツラ過ぎて、歩くのも困難
・臀部(お尻)から足の先まで、いつもしびれている
など、お辛いですよね。
病院で「椎間板ヘルニア」と診言われた方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、そうでない場合もあります。
椎間板ヘルニアと言われても、全ての人が、腰や足に不具合を感じるわけではありません。
また、「腰椎」に何の変化もないのに、ツラさを感じる方もいらっしゃいます。
まず、坐骨神経痛を訴える患者さんの多くの特徴として、臀部の筋肉が硬くなってしまっています。
その状態を変化させることで、楽になる方が多いです。
坐骨神経は、梨状筋の上または下を走り、場合によっては貫通しているため、臀部の筋肉が硬くなりやすいのです。
当院の坐骨神経痛に対しての施術は、坐骨神経痛の要因と思われるL4・L5・S1(腰椎下部)の歪み、全身の調整を行います。
歩けないほどのツラい状態である場合は、焦らず慎重にやって行くことをおススメしています。
あなたの身体に合わせた最適と思われる方法を行います。
分からないことがあれば、お気軽にご相談ください。
私自身も少年野球の頃から、肘や肩を壊したり、膝や捻挫など色んな箇所が痛む経験がありますので、我慢しながら続けるつらさも分かります。
「痛さを我慢しながら続ける」弊害も分かります。
もちろん「ぶつけた」などの外傷、骨折などの場合には、適切な機関を受診していただかなければなりません。
・「レントゲン撮影をして湿布と薬をもらって帰ってきただけ」
・「電気を当てたり、マッサージを受けたけど変化がない」
・「安静にと言われたけど、本当に動かさない方が良いの?」
・「そもそもスポーツで痛む肩や肘、膝などはどこで診てもらえるのか分からない」
といったお声をよく耳にします。
当院では、スポーツ障害に関しても、積極的に施術しています。
ご質問、ご相談等がございましたら、お気軽に当院にご連絡ください。
私自身がこの仕事をやろうと思ったきっかけは、野球で肘を壊し、施術を受けたことでした。
「しばらくは投げない方が良いね」 「投げてはいけない」
ということを散々言われてきたので、施術で再び投げられるようになったことは、本当に嬉しかったです。
以前の自分と同じように悩んだり、苦しんでいる方々のお役に立ちたいなと思っています。
あなたが「やりたいこと」を我慢せずにできるように、精一杯応援させていただきたい、サポートできる存在でありたいと考えています。
分からないことなどございましたら、お気軽にご相談ください。
当院では、
「五十肩」「肩が挙がらない」「野球などのスポーツで腱板を痛めた」
など多くの肩痛に悩む患者さんを施術させていただきました。
中には、「これは五十肩なの?」と心配される方も多いです。
『五十肩』というと『ものすごくツラい』とか、『何年もとれない』などという先入観を持っている方が多く、肩甲骨の動きが硬くなっていて、肩が動かしづらくなっているという場合もあります。
『肩関節周囲炎』
40代でも50代でも同じです。あなたが40代なら四十肩ということになりますので、ショックを受ける必要は全然ありません。
この『肩関節周囲炎』は肩の内部に炎症が起きている状態であるということは分かっているものの、
『なぜ炎症が起きるのか』までは分かっていません。
炎症が起きてしまうと、激痛で、ちょっとした動作でもツラかったり、『夜間痛』という寝ていても目が覚めてしまうといった症状が出ます。
稀にですが、肩の内部に『石灰』が溜まってしまう場合があり、その場合には注射で石灰を抜くことで治まる場合があります。
「挙げづらい」、「ちょっとした動作の時に痛む」
早期に回復するであろう症状もありますが、五十肩など場合には、辛抱強く施術を続けて行くことが必要になってきます。
一歩一歩進んで行きながら、確認していきます。
腕を挙上する際には、『肩甲骨』が回転しなければなりません。
肩甲骨には、いわゆる『インナーマッスル』と呼ばれる筋肉がくっ付いており、様々な動きの補助をしているわけですが、このインナーマッスルが硬くなったり、障害を受けると肩甲骨の動きも悪くなってしまいます。
当院では、まず肩甲骨の状態を確認し、肩甲骨周囲の動きをつけていくことから考えます。
もちろん、要因はそこだけではありません。
身体全体の歪みや、脊椎の歪み、肋骨の動きをしっかり施術して行き、部分的な施術ではなく、身体全体をトータルで整えることが必要になってきます。
お一人お一人に合わせたあなたにとって適切だと思われる施術を提供いたします。
スポーツなどで肩が痛むという場合にも、もちろん対応しております。
その場合、疲労の蓄積や予防の意味合いも含めて、定期的にメンテナンスされることをおすすめしています。
その他、分からないことは何でもご相談ください。
『階段がつらい』、『正座ができない』
といった患者さんを多く施術させていただきました。
私自身も学生時代、膝痛の経験がありますので、あなたのお気持ちがちょっとだけ分かります。
私の場合は、走りすぎによる炎症でしたが、歩くだけで痛む場合、結局は何をしようとしても制限されてしまうので、本当につらいですよね。
膝痛で代表的なものといえば「変形性膝関節症」が挙げられますが、このまま歩けなくなったらどうしようと不安になったり、痛む期間が長いと、余計に心配になったりしますよね。
膝痛でお困りであれば、当院の膝痛の施術方針について書きましたので、お読みいただければと思います。
当院には「変形性膝関節」と言われて来院される方も多いです。
説明 定期的にヒアルロン酸の注射を打っていますという方もいらっしゃいます。
『外科的な処置をしましょう』と言われた方もいらっしゃいます。
「もう歳ですからね」
と半ば諦めるように言われてしまう場合もあるようです。
体重を落とすこともそれだけ関節への負担がなくなったりもしますので、有効な手段ですが、体型的に痩せている方が全然膝が痛まないかというと、そんなことはありませんし、筋肉がしっかりある方が膝が痛まないかと言われると、そうではないこともあります。
もちろん女性だけではなく、男性の方にも起こります。
当院の施術として、大事なのは根本からのケアだということです。
「膝周囲」の神経は腰から出ています。
「膝蓋骨の動きの悪さを整えることや刺激」も行いますが、膝の関節だけが問題があるわけではなく、腰や骨盤の歪みも膝が痛むことと関係しています。
腰の動きがが悪くなったり、骨盤が歪んでいたりすると、膝への神経を圧迫することになり、要因のひとつとなってしまいます。
当院の施術は膝だけではなく、腰や骨盤を含めた全身の調整をし、膝周りの骨格、関節、筋肉を調整いたします。
膝が痛むという方は、足の着き方、歩き方に問題があるという方も多いので、その調整もしますし、アドバイスなどもさせていただいております。
膝痛の要因は人それぞれですし、しっかりとあなたの身体にあった適切な施術を提供できるよう努めております。
分からないことなど、何でもご相談ください。
身体がいつもだるい、食欲不振、やる気が出ない、息苦しい、頭痛や肩こり、腰痛があるなど、
慢性的な体の不調を訴える方は年々増えているように思います。
自覚症状があって、検査に行っても「異常がない」と帰されたり、これといった対処方も見つからず、お悩みの方も少なくありません。
私自身も修業時代、ストレスやプレッシャーによってお腹が痛んだり、眠りが浅くなったりを繰り返していたので、自律神経による症状でお悩みのあなたのお気持ちは、ちょっとだけ分かります。
自律神経の症状は挙げるときりがないほど多く、人によって、どこに出てしまうのか分からない場合がほとんどです。
そういった『不定愁訴』と呼ばれる症状をお持ちの、あなたの助けに少しでもなれるようにと思っております。
自律神経失調症や「うつ病」もそうですが、『ストレス』が引き金だと言われています。
一言に『ストレス』と言っても幅が広いですよね。
同じことをやっていても、ある人は全然苦にならなくても、もう一人の人にとっては、「ものすごく苦痛」だと思うことだってあるでしょう。
また、ストレスは何も「精神的に嫌だ」と思うことだけではありません。
ストレスと言われているものには…
・身体的ストレス(身体や姿勢の歪み、慢性的な疲労など)
・精神的ストレス(対人関係、不安や不満、怒りなどの感情)
・化学的ストレス(薬品や食事面など)
・温度や湿度によるもの
などなど、色々なことが考えられています。
もちろん、他にもあるかもしれません。
身体のどこかが痛かったり、身体が重い、ツラいというのは気持ちも落ち込んでしまいますよね。
人によって要因は様々で、引き金になることも違いますが、まずはご自身のストレスがどこから来ているかを確認することも必要になって来ます。
自律神経の乱れは、薬で回復することは期待できません。
対処療法ではなく、体質を変化させて行きましょう。
『あなたが明るく前向きに生活ができ、笑顔が増える』
ように精一杯サポートさせていただきます。
どこに行って良いかお悩みのあなたも、ご相談ください。